Myojo 12月号 『オレの生活通知票』 
天ぷらやら自慢のレタスチャーハンについて熱く語る錦戸さん。ワタシもよく好物について日記で語らせていただいてますが、「ファンはタレに似るのか?」と思った一瞬でした(笑)。ここ最近は天ぷら好きって言ってますけど、どうしても錦戸さんの好物といえば梅干しのイメージから抜け出せないんですよね。やっぱり成長して、世の中にはいろんな美味しいものがあると知ったのだと思いますが(笑)。「漂流少年」で料理上手っぷりを披露してたので、きっと本当に実生活でチャーハン作ったりしているのでしょうなー。「ゴハンとタマゴをあらかじめ混ぜた」っていうの、かなり昔とある番組で「中国のチャーハン名人」というオバチャンがやってた手順と同じ!と思ってちょっと感動。錦戸亮、本当に才能あるのかも(笑)。
錦戸レタスチャーハン食べてみたい・・・(ウットリ)。食べたら昇天してしまいそうな気がしますが、「美味しい!」っていう答えを聞いて満足げにする錦戸さんの顔が見てみたいですね。ワタシはあんまり男性にゴハンを作ってあげたいタイプではない代わりに、男性にゴハンを作ってもらうのは大好きで(笑)。なんか、予想もしない組み合わせで大胆なもの作ったりするじゃないですか。それが楽しい。

おかんとの関係もメチャメチャ微笑ましいですね。錦戸さんのおかんといえば何故か「錦戸さんにしめじ買って来いって言った」というエピソードがかなり強烈に印象に残っているのですが(いつか忘れたけど、以前雑誌で語ってました)、最強のSこと錦戸さんに勝てる人間っていえば錦戸おかんがその数少ないひとりなんではないでしょうか(笑)。「かるたクイーン」のところでも語っていますが、「絶対起こしてくれる」って信頼関係がちゃんとあるのも素敵。ワタシも一度でいいので「コラ、亮!」と言って頭をどついてみたり、寝込みを襲う、もとい、起こしてあげたいものですわ。

==福福Jr市場 「かるたクイーン」キンチョーのインタビュー==
学ラン!学ラン!学ランですよ!!!(鼻血)
あれ?学ラン姿ってかなり珍しいんじゃなかろうか。うーん思い出せないけど。ブレザー姿ならJ家でも見たし。むむむ。
いかんせんお宝映像であることは確実です。錦戸さんに限っていえばブレザーも似合うので可ですが、

ワタクシは基本的にかなり学ラン派

高校では制服がブレザーだったので、学ランへの熱い思いをよく語ったものでした(そのころからフェチ傾向強)。あー楽しみだこと!


Myojo 11月号 『ちょっくら琵琶湖へ打ち上げドライブ』 
ぬぉーーーーーー!!!!(叫)
ヒトがどんな思いでこのMYOJOを購入してきたと思っとんじゃい!(本日9/24の日記をご参照のこと)これも全て錦戸亮のハダカが拝めると思ったからこそ・・・。
いや、確かに拝めたことは拝めた、が、この言葉を錦戸亮に捧げたいと思う・・・。

この乳首死守アイドルめが!!!

チキショーてやんでぇ、いーじゃねーかよ減るもんじゃなし!(オヤジ憑依)。
・・・いやーあの一応言っときますが、ワタクシ決してビーチクフェチというわけではございません・・・。ふと見たら、下の7月号の感想でも同じような言い訳してますけど・・・(汗)。どっちかっつーとそういう直接的なパーツより、二の腕とか喉仏とかにクラクラきます(あ、尻は好きだけど)。
隠されれば見たくなり、見せられれば大ハッスル、それが人間(ケダモノ?)ってもんだ・・・(遠い目)。その頑なに胸板をガードした腕の向こうにはどんな楽園が・・・と思いを馳せてしまうものなのです。
しかし、死守つってもこれまで「絶対に秘密の花園は守りたいの(はぁと)」と露出を拒んできたわけでもなく、何度となく披露してきたというのに今更何故?たまたま?「ANOTHER」のときも日焼け感謝デーのときぐらいしか上着は脱いでくれなかったし・・・。フリスビーやってる写真ではバッチリ胸筋くっきりなのでまぁいいんですが・・・。よくよく考えたら、どっちが楽園かっつーと腕の下よりそのグレーのおパンツ様の下よね。アハ☆・・・ひょっとして股間よりもビーチクに注意を逸らすための目くらましの術なのか?

それとも「乳首を守ることがオレの男のダンディズム」

とでも思っているのか?
ううむ・・・。錦戸亮の乳首に惑わされつつ、自問自答は続く・・・。

でも、どうです?!二の腕や鎖骨から肩にかけてのライン、美味そうに出来上がってきちゃーいませんか?!腹筋のくぼみもイイ感じだし・・・。錦戸さん、ANOTHERのMCのときに「5キロ太った」って言ってた気がしますが、かなり丁度良い塩梅だと思いますわ。ふ。

「錦戸親方」って言われるとどうしても元・水戸泉の顔が浮かんでしまうので(いや、実はハッキリと顔知りません)どーかと思いますが、そうやって錦戸さんの俺様キャラがネタになるっていうのは嬉しいもんですわね。これからもサドキャラに磨きをかけて欲しいと思う生粋の亮専マゾのワタクシでございます。


Myojo 7月号 『痛快!Jr.学』 
さぁさぁ。皆様なら今回の錦戸亮にどんな吹き出しを付けますか?(にっこり)
え、ワタクシですか?ふふん・・・。
ここはやっぱり王道でしょう!

「遅いで!自分いっつもシャワー長いなぁ〜〜〜」

(注:関西弁のインチキさについては責任持てません)
というのは如何でしょう。ふ、ヤバイ。ニヤニヤが止まりません。
・・・ワタクシの脳裏に浮かぶのはこういう夜の生活を彷彿とさせるようなセリフばかりです(キッパリ)。彼も不本意かもしれませんが、これもアイドルの宿命・・・耐えていただくしかないと思われます。
というか、ワタクシ突然素で思ったんですけど。錦戸さんが「アイドルになろう!」と思ったとき、果たしてこんな妄想のオカズ(・・・)になったりする日が来ると自分で考えたんでしょうかねぇ・・・。
ま、いっか別に、ワタシが楽しけりゃ(鬼)。
普段のTV鑑賞スタイルはパンツ一丁だそうですが、さすがに雑誌ではパンイチではなくホッと胸を撫で下ろしました。パンイチなんつー「やる気マンマン」スタイル(いやだわワタクシったら・・・ポッ)でいられた日にゃーもう、平常心を保てませんもの。ほほ。しかし左腕で乳首が隠れているのはワザとなんでしょーか?(素朴な疑問)どんなに水着や下着ショットを披露しても乳首は死守!っていう一昔前のアイドルみたいなことはやめて下さいね、まったく。(い、いや、そんなにビーチクにこだわっている訳では・・・)←言い訳。
とはいえ、ハッキリ言って今回はこのおかずで
どんぶりメシお代わりし放題!です。気分は大食いチャンピオンに弟子入りというか(←違うし)。島田さんが夜のコラーゲンなら、錦戸さんは夜のスッポンエキス・・・?どっちもイヤーなネーミングだわ・・・(苦笑)。

1ページ目の内くんに対する分析コメント。「ガキやと思っとったら・・・」って、まるでオッサンのようなコメントを(笑)。しかし、ワタクシ的にはそれでよいのです。錦戸亮にはこのまま若オヤジ・・・いや、「オッサン道」を歩んでいって欲しいものです。(その方がワタクシもイジリ甲斐がございましてよ☆)

=その他=
●巻頭のピンナップ。7月号で夏だからだろうけどやたら裸が多いわ(嬉)。
それはウェルカムなんだけどヤーヤーヤーはいいのか?アリなのか?なんかの法律にはひっかからないのか?・・・なんだかワタシ、見てはならないものを見てしまった感でいっぱいになりました。カツーンの方は食い入るように腹筋やら胸筋やらを堪能したというのに。ワタシの境界線って一体なんなんだろう・・・(しばし考える)。やっぱり「女を知ってそうか否か」ってところな気がするわ・・・あ、アイドルに向かってこの発言はマズいっすか?(汗)
●コンサートの写真、カトシゲを見て「何もよりによってこんな赤ん坊少女タマミみたいな(?)角度の写真を使わなくとも・・・よよよ」と同情の涙を禁じ得ませんでした。照明のせいなんでしょうけどね。田口さんもドッコイドッコイでスゴイですね。笑顔なのがさらにコワさを誘いますね。ホント田口さんって愛すべきキャラなんですのね・・・(フォローのつもり)。


Myojo 6月号 『本日、快晴!公園ゴロク』 
最近、雑誌を購入する前に一度本屋さんで立ち読みチェックをするようになったのですが、こ、今月号のミョージョー、ヤバいです・・・ワタクシ的に(笑)。島田さんのタイレポ(特に脛毛。「こんなあどけない表情してるくせに身体はこんなかよ、グヒヒヒヒ」的←激エロオヤジ)や、赤西さんも極上。キャッチコピー(らしき)「スキ。だからつきあいたい。スキ。だからずっと一緒にいたい!!」とかってさ・・・(しばし赤面)ワタクシいい年して、これ読んでうれしはずかしというか、顔の筋肉が緩んでしまいました。先週の「私立聖裸学園」といい、赤西さんには辱められっぱなしです(恥辱プレイ?いや違うか)。
しかし・・・緩んだ顔の筋肉に拍車をかけたのが、錦戸さん・・・。

え、なんか異様にカッコよくないっすか?

そんな今更?そうでなきゃサイトなんかやってないって?そりゃそうだ。エヘ。でもねっ、今月号の錦戸さんってなんというか・・・「おかえり!!」的なカッコ良さというか・・・表情が柔らかくなって、余裕がある。気負いのあるピリピリした感じの錦戸さんも良かったけど、なんか今ってこう、ひとつ高いところに昇った状態で、なおかつ力が抜けててそこがイイ感じ。ひとつお勤め果たして出てきた(←どこから?!)爽やかさっちゅーかね・・・。
ところで錦戸さん「貯金ない」ってさ・・・昔「大金が降ってきたら貯蓄する」とか超堅実なことを言ってたのに意外だわ(笑)。でも、ワタシが錦戸さんの年齢だったとき貯金なんておかーさん貯金(お年玉の没収された分をおかーさんがこっそり貯めててくれた)ぐらいしかなかった気が・・・。10代のうちから自分で意識して貯金してるなんて、そりゃワタシも「ひゃー!!」だわ。い、今でも貯金なんてササヤカなのに・・・(涙)。


Myojo 5月号 立ち読み感想報告・・・。 
す、スミマセン。恥ずかしながら立ち読みです(汗)。おぼろげな記憶を辿りつつ今月の感想を・・・つっても、記事の部分は「結婚したいと思っても明日はしたくなくなるかもしれへん(記憶による要約)」とかそんなことを言ってるのぐらいしか覚えてないんですけど。エヘ。でも、「ヤンパパになりたい」とかほざいていた頃に比べると随分現実的な男になってきたなぁーとフムフム読ませていただきましたわ。(書店にてニヤつきつつ)

何故記事の部分はさらーっと読んでしまったかっつーと、ひとえに錦戸さんの色っぽさ・・・いやー、ビックリましたぁ(化粧惑星風)。特にねー最初の工事現場で寝っころがってるショット。一瞬これって錦戸さんだっけ?!と見返してしまったほど(笑)。あの目、ヤバくないっすか?書店で立ち尽くしたままドキドキしちゃいましたもの不覚にも。山田詠美も昔「ブルーカラーの男性はセクシー」って言ってましたけど(多分)、工事現場っちゅー設定が錦戸亮をセクシーにしているのか?!ちょっぴりそんな気もします(笑)。やっぱりねー、髪型のせいも大きいかも。もう二度と坊主にはしないように、頼むぜ、大将(笑)!


Myojo 4月号 『Welcome』 
前ページの「タッキー&赤西&亀梨お風呂ショット☆」が気になりつつも、やっぱり錦戸亮だと思います。今月号の記事を見て、ワタクシしみじみと「自分の見る目に狂いはなかった!」と思ってしまいました。なんてったってワタクシの持論「じーちゃんばーちゃんを大事にするヤツに悪いヤツはいない!」を裏付けてくれたからでございます。カラーの小さい写真なんですがおじーちゃんとおばーちゃんに挟まれた錦戸さんの表情、嬉しいような恥ずかしいようななんともいえない表情だと思いませんこと?おばーちゃんと翼と3人の写真を見ると「大きくなったといっても、まだまだ子供ねぇ・・・フッ」と伏目がちに微笑んでしまいたくなりますわ(笑)。

しかし・・・なんといっても今月号のビンゴ大賞の写真は白黒ページの扉っ!このガンタレ目線、Mっ気バリバリ伝説のワタクシにはたまらんお宝ですわ。つくづく「ああ、なんのかんの言っても(←何を言っていたのかはヒミツ)、この顔好きなんだわアタシ・・・」と、くされ縁の彼氏の寝顔を見て涙ホロリ、みたいな心境になってしまいました(謎)。もはや錦戸亮から逃れられんというか。こうなったらとことん見極めてやりますか(イイ迷惑か?)。


モドル