MYOJO 6月号 『傷だらけの天使たち インタビュー生バトル』 
あのーう、もしもしー・・・・・。
何故アナタ方、そんなにアツアツのラブラブのホカホカ(?)なんでしょうか・・・・・・(目が点)。
赤西さんや亀梨くんにあんなに毒をふりまいている錦戸さんも、山Pにかかれば赤子同然ってことなんでしょうか・・・。っていうかナニ?!アンタらアツアツキャップルか!(叫)カレ&カノかっ!?(怒)キィィィーーーーーッ(→突然火がついたように発狂→床にMYOJOを叩きつけそうになる→ハッと我に返り錦戸さんに平謝りする親バカ・・・涙)
BGMは「世界は二人のために」でお願いします(ヤケクソ)。でもワタクシのBGMは「失恋レストラン(by 清水健太郎)←古い・・・」、そんな気分の今月号のMYOJO☆なのでございます。←自我崩壊中。
錦戸さんてば、山Pへのインタビューしょっぱなから緊張した面持ちで「うんとー、だからー、聞きたいのはー・・・『おまえ、ほんまは俺のこと、キライやろ?』 コレです!」・・・って、なんじゃソリャ!これってイコール「オレのこと、好き?ねぇ、ねぇっ」ってことじゃないっすか!「やんちゃな照れ屋さん(はぁと)」を地で行く錦戸さん・・・。そういうセリフはね、女子に吐くものよ・・・。あ、でもヘタな女子に言うんだったら山Pの方が・・・ううう・・・・(葛藤中)。山Pも山Pで「ううん、
大好きに決まってるじゃん。愛してる。・・・って、そりゃ言い過ぎか。とにかく好き(はぁと)」
ギャーーーーーーーッ(卒倒)。
決闘じゃーーーーーーーっっっっっ(親兄弟に「一族の恥!」と両腕を羽交い締めにされつつ)!!!
そのセリフ、錦戸さんに言うため2●年も温め続けていた(嘘)このワタクシを差し置いて・・・(ワナワナ)。
こんなセリフをさらりと吐ける山P、かなりの悪党ですわ・・・・・・・(爆)。美しいので可・・・(激弱)。
ワタクシ、ここまで読んで思わず一度本を閉じてしまいました・・・だって愛する君の睦言なんてこれ以上見たくない!のが女心でございましょう〜〜〜(泣き崩れ)。ハートブレイカーなワタクシ・・・。この後もワタクシに追い討ちをかけるかのような二人のLOVEトーク。ふにゃふにゃ笑顔の錦戸さんなんか見たくないっっっ(ダッ←立ち去る音)。「それだけが心配やってん」って・・・そんなメロ甘なセリフ、錦戸さんには似合いませんわっ(涙)。
スローモーションで走り去るワタクシ。風にそよぐ大粒の涙。そんなワタクシの気持ちなどどこ吹く風でイチャイチャしまくる二人・・・(ワタクシのイメージ図)。
「好きになると、常にちょっかい出したいタイプやねん。で、突然勝手に不安になったりしてな」
錦戸さぁーん・・・ソレ、マジで男子相手に言うセリフじゃないっす(涙)。ワタクシにならいくらちょっかい出して下さっても構いません(え、お断り?)・・・(号泣)。
もうワタクシ、冒頭の衝撃でその後の記事はほとんど頭に入りませんでした・・・(泣笑)。後半の食べ物の話など何だか山Pのペース、操縦される錦戸さんじゃーございませんか!「自称亭主関白のダンナと実はかかあ天下の嫁」の組み合わせを見ているようでございますわね・・・(笑)。
あ、でもさすがにワタクシ「バッテンション●ン」には「おおっ」と度肝を抜かれてしまいましたわ(笑)。どうして男子ってこういう下らないこと好きなんでしょうかねぇ・・・。しかし相手が錦戸さん&山Pだと、いろんな妄想や憶測が浮かんでは消え浮かんでは消え・・・(悶々)。だって男子のション●ン、しかもバッテンとくりゃお互いのイチ●ツは当然把握し合ってるってことですわよね(過剰反応)?!アーンド一緒に風呂入って背中流しっこして(かなり憶測混じり)比べっこ(←何の?)して一緒に寝て寝ぼけついでに抱きついたりして・・・あああーーーー!!!(ついに発狂)
錦戸さんがいきなり「オランダに移住してPちゃんと籍入れる!」などと言い出さないことだけを切実に願っております・・・(んなわけねーか・・・でも一抹の不安)。

・・・気を取り直してお茶を一服しつつグラビアの感想などを。
ゴックン。いきなり生唾飲み込んでしまったワタクシ。オ・ト・コ・マ・エ・・・・・。思わず見惚れてしまいましたですわ〜〜〜、見開きひとつ目の写真!!!まさにワタクシが好きな錦戸さんの表情です。ちょっとイタズラっぽく見下した視線、ぷっくりと突き出したクチビルが自信マンマンな感じで・・・・・顎から首にかけてのラインがもう完全に大人の男ですし(キャッ)。こんな顔した錦戸さんに「ハラ減った」なんて言われたらホイホイまいたけの天ぷら(シブ過ぎ・・・)でも何でも揚げさせていただきます、ハイ(下僕)。しかしながら残念なことにお色気ショットは山Pのみ・・・。いつ見ても美味しそうなカラダですこと・・・(ヨダレ)ハッ、いかんいかん。錦戸さんにもハダカの上にブルゾン一丁で乳首隠して(笑)悩殺ポーズを決めて欲しいものですが、そんな写真&山Pとのラブラブトークを見せつけられた日にゃーワタクシ、真人間に戻れる自信がございません・・・。おフロショットはいつでも大歓迎でございますわよ、MYOJOサマ!!!(祈願)


MYOJO 5月号 『世にも危険な友情ストーリー きのうの敵はきょうも敵!?』
世にも危険な友情ストーリーwith赤西仁の巻。
さぞかし赤西さんのアホアホっぷり(失礼)に錦戸さんがマシンガントークでツッコミまくり!と思いきや、予想外に赤西さん、真っ向から応戦状態。錦戸さんのバシバシトークを何だかよくわからないテンションで受けてるんだかかわしてるんだか謎のトーク。実は赤西さんがおバカ過ぎて錦戸さんの辛口を全く気にしていないのでは?(笑)毒ヘビに噛まれたのに気がつかず能天気にスキップ踏んでるとでも言うんでしょうか?良く言えば打たれ強いというんでしょうか?おそるべし、赤西仁・・・・・・。
のっけから「ぶっちゃけた話、仁はアホ!」ですもの。ワタクシ腹の皮がよじれるかと思うくらい爆笑してしまいましたわっ。そんなことワタクシもとっくにわかってましたけどね(微笑)。赤西さんも負けじと「いや、亮ちゃんには負けるけどねっ」ってコワイもん知らず発言(笑)。なんだか今回は赤西仁の器の大きさを感じてしまいましたわっ。やっぱりただ単にアホなだけって気もしますけど(爆)
今月の錦戸さんにビリビリ(←痺れてるのよ☆)の一言。
「わかんない?そこがもうダメ。『将来はわかんない』なんてカッコいいように聞こえるけど、
先のことを考えないのはいちばんのアホ。考えろ
に、錦戸さんオトコマエ過ぎーーーーーっっっ!!!(もうアナタ以外愛せません・・・)
ワタクシこのセリフを読んだとき、北島マヤ(ガラスの仮面)がヘレン・ケラーを演じたときのように身体中に電流が走ったようなショックを感じてしまいました。「りょ、りょ、りょ・・・・・」(パタッ←卒倒)
一体何を根拠に「いちばん」なのか錦戸さん内の基準を聞いてみたいところではありますが(聞いたら「そんなこともわからへんのはもっとアホ!」と罵られそうだわ・・・ぐふっ)、「いちばん」と言い切る潔さ、そして「考えろ」とピシャリ言い放つ豪傑さ。
最高です!アナタ、男です!!!
きっといい父親になるんでしょうね・・・(ウットリ)。アメとムチを使い分けそうですわ。ワタクシにかかってはムチすらアメになりますけどね、亮専マゾですから☆・・・えっ、錦戸さん、26歳で子供いる予定なんですか・・・?!(大動揺)ワ、ワタクシ今、全身からイヤ〜な汗が滲み出てしまいました・・・・・・・(人生について考え直し中)
これに対する赤西さんもある意味最高(笑)。「だってわかんないんだもん(頑固)」
そしてムリヤリまとめようとしてるし・・・さすがの錦戸さんも赤西さんにかかっちゃぬかに釘、のれんに腕押しですわね〜〜〜〜っっっ。なんて微笑ましいんざんしょ。このふたりの対談、「ロッキンオンJAPAN」みたく10000字スペシャルでやってほしいものです(笑)。
それにしても錦戸さん、「キレイなおねえさま系」がお好みですか・・・(考)。
「おねえさま」ってとこだけは見事すぎるくらいクリアしてると思うんですが・・・ダメっすか???いつでも「まりもおねえさま(はぁと)」って呼んで下さって結構ですのよ錦戸さん、あっ、逃げないでーーーっっっ(涙)

巻頭のプレゼントページにて「ブランドはX-girlがいちばん好き」って、んまぁぁぁぁぁーーーーっ!ここを読んでワタクシ、思わず喜びの舞(なすび風)を踊りだしそうになってしまいましたっ。だってワタクシ、これを読んだときX-girl着てたんですものーーーー(感涙)。5年ぐらい前に買ったヤツだけどさ・・・当時ハマってたから(笑)。錦戸さん、物持ちのいいオンナはいかがでしょうか?(ドキドキ)

はじめてのメイクBOOK「オレたちはこんなメイクが大好きだ!大キライだ!?」にて。
ふむふむ、好きなのはさわやかなおねえさまメイクね。了解したわっ(メモメモ)。
今回「おねえさま」って単語連発ですわね(笑)。年上の魅力に目覚めたのかしら?ふふ、いい傾向だわ(ニヤリ)。タイツとかストッキングの伝染が気になる・・・「メイクの前に身だしなみやで」とピシャリ。うっ・・・。さすがにストッキングの伝染は気をつけますし(というか、あんまりストッキング好きでないので極力履かないの)、靴下も白いの履かないので汚れは目立たないと思うんですが(そういう問題か?)結構・・・穴の開いたのとか「今日はコレしか乾いてない!どうせ見えないからオーケーオーケー」と履いちゃってます・・・(汗)。反省・・・。大人の女性(おねえさま)として失格ね。出直すわ・・・(トボトボ)。
どーでもいいですが大野さんの「ちょっとヤンキーっぽい女の人がいいんだな」って、正気ですか?!(爆)


MYOJO 4月号 『俺を育てた街好っきゃねんガイド』  
錦戸さんの生まれ育った街、いわゆるホームタウンのご紹介ですわ。いやぁ〜、今回、お宝エロショット(風呂など)はなかったものの、錦戸さんのジャイアンっぷりが発揮されたコメント満載でめちゃめちゃ笑わせていただきましたわ!
「木から落ちて、デコから血ぃが吹き出しても、そのまま遊んどったね!」
こ、怖い(笑)!血をダラダラ流しっぱなしで「おりゃ〜」と遊び続ける子供・・・。
お祭りの話にしても「当日は燃えない」ってところが錦戸さんらしくってツボですわ〜。
そして出た!「おまえの部屋は俺の部屋」って・・・ホントにジャイアン発言だわ(笑)。絶対錦戸さんてば「でも俺の部屋は俺の部屋やで」とピシャリ言い放ちそうですしね。ふふふ。
あのう・・・(モジモジ)。こういう素の錦戸さんの生活密着みたいな記事、大歓迎なんですけどね、「なみはやドーム」前での写真はいかがなものかと・・・(恐る恐る提言)。一応アイドルなわけだし、みんな夢を見たいのではないかしら・・・(笑)。もっとカワイイ顔してくれたらおねーさま、何でも買ってあげますわよ〜、ぐふふ(援交希望)。
公園の汽車にて「中の穴をねらって、しょっちゅう立ちション。男はみんなやっとったで」・・・ワナワナ・・・(←震える音)。そ、そんな錦戸さん、「息子に悪ガキ道を伝授する酒のみオヤジ」のようなコメントを・・・嗚呼・・・(脱力)。
錦戸さんよっぽど、立ちションが好きなんですね・・・(遠い目)。そんなに気持ちイイものなのでしょうか・・・?(そういう問題か?)
悪ガキっぽいコメントのみならず、オトコマエ〜な発言もなさってます。
家族の存在について「せいぜい、おかんのメシ、うまいとか、そのくらいでカンベンしてくれ」。
キャーーーーーーッ!!!(絶叫)に、錦戸さぁ〜んっっっ!!!(そして号泣)
やっぱりアナタは日本一、いや世界一の男前・ジャニーズジュニアですわっっっ(認定)・・・日本にしかジャニーズなんてないけど・・・ほら、オッサン(=ジャ●ーさん)、ユニバーサルとかなんとか言ってるから、ね・・・(弱気な言い訳)。
コホン、脱線。さて、この発言の男前ポイントを検証してみましょう(←アンタ誰?)。
「カンベンしてくれ」・・・そうです、ここです!
「男たるもの多くを語らず。語らずとも察しろ!」そう、それが錦戸亮の男道なのです。ステキーーーっっっ。
「こんなオレでよかったら、勝手についてきたらエエわ」なんてセリフも飛びだしそうじゃございませんか?デレデレ〜〜〜っ。(勝手に妄想中)
錦戸さん、こんなセリフを吐いて下さるときは是非!和服姿でお願いします(勝手な要望)。
そして今回のクライマ〜ックス!(あくまでもワタクシの中でですけどね・・・)
「俺はな、だれよりも先に肉を口に入れて、”おいし〜”って言いたい男やねん」
嗚呼っ、これが錦戸亮の人生哲学っ?!ワタクシには到底追いつけない男のロマン?(←違)
スキヤキの肉に対して、これだけの信念を持って実の兄に戦いを挑みつづける男をワタクシは他に知りません(笑)。「心が弾む」っていうのも微笑ましいですが。ふふ。最後の1ページアップみたいな顔してキラキラと目を輝かせて「今日の夕飯、スキヤキっ?」なんて言うんでしょうか。そりゃ〜お母様も料理のしがいがあるってなもんです。ワタクシ、錦戸さんのこんな笑顔を見るためだったら毎晩スキヤキにしてしまいそう(飽きるっちゅーねん)。きっとそれから「いかに2番目の兄ちゃんより先に口に肉を入れるか」について頭の中で作戦が練られるのかもしれませんね・・・。うふ、まだまだ色気より食い気ねぇっ。(本当か?)


MYOJO 3月号 『僕らのLOVE論』 
ハッ、ハッ、ハックショ〜ン大魔王〜♪・・・もとい、ハッ、ハッ、ハダカの祭典でございますぅ〜〜〜っ!!!(叫)オーレッ、パッパッパ〜、パッパッパパ〜(笛の音)頭の中で巻き起こるリオのカーニバル状態・・・神輿だ神輿!(崩壊・もう元には戻れない)。
感涙にむせび泣きつつ軽快にステップを踏んでいたかと思うとメッカ(=集●社サマ)の方角に向かって礼拝・・・。神さま仏さまお代官さま〜〜〜(←違)。
ふー・・・(ティーブレイク中)。生きててよかった・・・。またこれで寿命が延びました・・・と、心底思いました。コレほどワタクシ「生きてるんだ!(70年代・青春ドラマ風←アンタ一体いくつやねん☆)」と生の(性の間違い?)喜びをかみしめたことがあるでしょうか。ページを開けばハダカ、またページをめくってもハダカ・・・(感無量)。あーーりがとぅううっ(谷村信司風)、MYOJOサマ・・・ナンマイダブナンマイダブ(数珠)。
と、壊れトークはさておき、いやぁぁぁーーーんっ、錦戸さんってば「男の顔」ですわ!ギャッフン!となってしまったワタクシ。我を忘れて叫ばせていただきます。錦戸さんっ、抱いてーーーっ!!!(即死)ネコにマタタビ、まりもに錦戸でございます(謎)。どんなに獰猛なまりもも、錦戸亮の手にかかれば1分足らずでノックアウ
トという・・・(伝説)。もう、「カワイイ亮ちゅわん☆」はすっかり卒業ね・・・ふふふ、待ってたわ(笑)。まぁ、ワタクシの中では常に「カワイイ<カッコイイ」でしたけどねっ(何故か威張ってみた)。
あの、鎖骨・・・(舐めまわすように鑑賞中)。嗚呼、顔をうずめてみたいっ☆←変態参上!それからあのまなざし・・・思わず「ごきゅっ」とナマツバ飲み込んでしまいました。犯られっぱなし(犯すっていう字、ちょっとヒ・ワ・イ←極刑)、もとい、殺られっぱなしですわっ。「目で殺す」とは錦戸さんのためにある言葉だと思いませんか、皆さん!(錦戸党より立候補・街頭演説中)肩から二の腕にかけてのラインが「発展途上」な曲線でたまりません・・・うっ。ワタクシ、こんなに変態なんですが(自白)、どうしてもビーチク(死)だけは直視できないの(笑)。「チラッ」とは見るんだけど、妙なところで恥ずかしくってマジマジと観察できないのがアノ部分なのです・・・(謎)。ワタクシに残された唯一の恥じらいって感じかしら?うふっ。
無念なのが錦戸さん、パンチラ(笑)もヘソチラもなし、ってことなのです。ハダカ・オールスターズ集合写真ではPちゃんがヘソピーを披露したり、ヨコやジミーがパンチラでせまったり(笑)しているというのに、錦戸さんてば焦らしやがって!錦戸さんはやっぱり黒パンですかね〜☆(ボクサータイプ希望)バストアップもいいですが、もっと下のギャランドゥ・ラインまでまでケンカ上等夜露死苦!って感じですわ(笑)。はっ!ひょ、ひょっとして・・・錦戸さん、罪深いワタクシのために、妄想する楽しみを残しておいてくださったの・・・?(もはや手遅れ・末期ガン)
とはいいつつも、ワタクシがもしキャメラマン(by 田村正和の発音)だったら、錦戸さんの香り立つお色気をもっと!もっと引き出す写真を撮る自信がありますわ!(挑戦)だって「愛」が違いますもの!(劣情の間違いか?)キャーっ、告白しちゃった☆←(死)「亮ちゃん・・・いいわ、その目・・・もっとこっちに挑む感じで・・・う〜ん、すっごいセクシーよ〜ん」(エロカメラマン)と、AVよろしくお姿おさめさせていただきます(合掌)。

「突撃!お宝ボイス」でのご両親の結婚式のエピソードもなんだかほのぼのしてよかったですわ。というか錦戸さんの淡々とした冷静なコメントに胸キュン(笑)。

しかし・・・思いが募れば募るほど本文を読んでせつな〜くなってしまったのも事実。イイ男に過去はつきものですがね・・・(錦戸亮・若干16歳にして過去を漂わせるの巻)。「”付き合う”って具体的にはなにすることなのかわからなかった」ですって!ということは、今はわかっていらっしゃる・・・の?イ、イヤラスィィィ〜っ!(勘ぐり過ぎ)コホン、もしまだお分かりでないようでしたら、ワタクシ手取り足取りお教え致しますが・・・要りませんか?そうですか・・・(ガックリ)。最近の若者はお盛んですからね・・・(墓穴)。
過去の話もさることながら、ワタクシを苦しくさせたのが「片思い論」。一体、錦戸さんの心臓を高鳴らせたりドキドキさせたりしているのはどんなコなんでしょうねぇ・・・(しんみり)。「向こうから好きって言わせる」なんて、さすが策士の錦戸さんですわ(笑)。ワタクシなんて頼まれてもないのに「好きっ!!!」と連呼してますが(死)。

今月号でManishさんが休刊・・・。となれば、下旬に頼りにできるのはMYOJOさんだけではございませんか!(爆)何卒、何卒ババァの楽しみを奪うのだけはやめてくださいましね・・・お願いしますーーーーっ(切実)。
拝啓、Manish殿。休刊残念でございます。貴誌の記事はエロテイストこそ薄いものの(爆)、写真もステキなのが多く楽しみにしておりました。復活心よりお待ち申しております。まりも拝。


MYOJO 2月号 『【一日限定】ほんわか上京ストーリー』 今月もありがとうで賞・・・。
に、錦戸さんっ、短いっス・・・(しばし絶句)。しかし、男前っス(ポッ)。個人的には黒髪+長めが一番スキなんですけどねぇ。あんまりハードにしすぎて、ケイン・コ●ギみたいには決してならないで下さいましね・・・(マジでお願い)。
今回は錦戸さんの東京での休日、というテーマだそうです。まったくよーっ!(怒)ワタクシにどうして一言声かけてくださらないの、錦戸さんってば水くさいわっ(叫)!ワタクシと錦戸さんの仲だっていうのに・・・(死)。この記事、ワタクシの「錦戸LOVE魂」に火をつけてしまったようです・・・とはいえ、年中そんな炎はゴーゴー燃え盛ってるんですけどね、テヘッ。だぁぁぁーってぇっ、錦戸さんを連れてお買いものに行きたい!っていうのがワタクシの夢(?)なんですもの。あ、スミマセン、「錦戸さんのお買い物にお供させていただく」の間違いでございましたわね(汗)。絶対錦戸さん、「なぁなぁ、こっちとこっち、どっちが似合うと思う?」なんて訊いてくれるはずがございません(キッパリ)。気がついたらちゃちゃっと決めちゃって「これとこれ買うで」・・・エエ、ただひたすらワタクシ、カード片手にほいほい錦戸さんの半歩後ろをついてゆくのみでしょう・・・(涙)。いいのっ、それでもっ(涙をぬぐう)。だってそれが亮専マゾと決めたワタクシの道なのですもの〜〜〜〜!(ひたすら疾走中)
今回、内容に悶絶ものの「ザ・錦戸節」はないものの、ほんわか〜と錦戸さんの生活感が伝わってくる発言が多くてイイ感じでございます。『18歳になったら、自動車の免許とりたいな〜とは思っとるよ』・・・あのー・・・(躊躇しつつ)じょ、助手席・・・(モジモジ)。是非免許とった当日、練習台でも結構でございます!錦戸さんとミンナイドライブ(一応、Midnight Driveってことで)、もし涅槃行きになってしまっても後悔しませんわっ!(本当か?)♪走り出したら止まらないぜッ、土曜の〜夜の天使〜♪(BGM by 横浜銀蝿☆←古すぎ・・・)当然停車した瞬間にシートを押し倒させていただきますけどね、おほほ(犯罪者)。
もひとつ、ほんわかエピソード。(お母さんに頼まれた買い物)「バナナとしめじ」・・・(爆笑)。バナナはよしとしてもお母さま、「しめじ」って・・・激シブ(笑)。やっぱり錦戸家のハハなのねぇ〜〜〜(感心)。このハハにしてこの息子あり!ですわね。


Myojo 1月号 『惑惑ブラザーズ〜あちあちドラム缶デート』  今月のよくできましたで賞♪ 
ワクワク→惑惑ですか・・・ダサ(自粛)。それを言うならお風呂ネタだし、「沸く沸く」でもよいのでは?と余計なことを考えてしまったワタクシも充分おやじギャグのセンスあり☆ですわね(死)(象●のポット「お先に湯〜沸く」というのを思い出してしまった・・・まるで関係ナシ)。
タッキー&ニッキー(・・・)のツーショット・ドラム缶風呂。美味そう(←オイ)。これまでミスタードラム缶風呂といえばヒナこと村上氏でしたが(@J家の反乱にて)、これからは錦戸さんが世襲させていただきます(アレ、タッキーは・・・?)。タッキーvsニッキー(だからもういいってばよ・・・)のハダカ一本勝負(謎)、タッキーの方がさすがに男として完成されつつある肉体をお持ちなのはよくよく承知しておりますが、露出が多い&ワタクシの趣味で錦戸さんのKO勝ち(結局そうかよ・・・)!だぁって錦戸さん・・・(もじもじ)、ち、乳首まで(キャッ☆)バッチリなんですもの。フフ・・・。そして自らの肉体を誇示するかのような余裕の表情!お、オレもうダメっす先輩、そっち行っていいっすか(謎)?ワタクシもう、バスタオル一丁でこの河原に乱入したい気持ちを押さえるのに必死でございます(逆セクハラ)。何気に頭上タオルでババンババンバン(ヤングにはわかるまい。フン)な錦戸さん。そのタオルでお背中流させていただきますわ〜☆背中と言わず全身、隅から隅まで〜っ(死)。しかし錦戸さん、見事にツルッツルですわね(・・・)。見えないところは存じませんが・・・(うっ、鼻血が)。
タッキーとの対談。タッキーの「どう?」という問いに「え?あ、あ、あったかいです・・・」コレ、めちゃめちゃ目に浮かびます!このカチンコチンな様子が!緊張しないで力抜いて・・・なんで思わず耳元で囁きたいに一万点(エロババア)!タッキーの超・お兄さん的コメント「例:そうだね、自分らしく自然体でいこう・等」につい笑ってしまったワタクシは汚れている・・・(反省)。もっと素直に「タッキー、先輩らしくてステキ☆」と感心する心を養わなければねっ(嘘)。
「僕は”これが俺や!”ってものを選んでます」「カッコつける前に歌とかダンスとかやることありますよね」・・・嗚呼っ、ワタクシの育て方に間違いはなかった(←コラァ!)、と確信した次第です。ちゃんと「僕」って使い分けたり敬語で話してても主張することは主張する!これこそザ・錦戸道ですわっ。一生ついてゆきます(「いらんわ!」←錦戸さんの声)。

・・・とまぁ、さすがMyojoさん!という出来映えだったのですが、滝様とご一緒だったせいか「これぞ!錦戸節」というコブシがイマイチ聞いてなかった気がしまして、今回「よくできました賞」とさせていただきましたわ。(何様だよオイ)
うーんそれにしても巻頭の『ジャニーズJr 65人大集合ピンナップ』、圧巻でどこから見てイイのか目が泳いでしまいました(笑)。まだまだ知らないジュニアっているもんだ・・・と気合を入れなおしましたです。


モドル