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関ジャニ8 X'masコンサート感想 |
ワタクシが参戦したのは12月21日~25日の間の計10公演なんですが、それぞれの公演についての感想を書くのは大変(メモも取ってないし・・・)なので、まとめて感想を書きとめておきたいと思います。 <オープニング> 最初の数曲はその回によって違いました。ワタシが入った限りでは、以下の3パターンがありました。 =その1= ● 好きなだけTODAY ● Julia(2階左桟敷席に錦戸さん登場) 初めて見た回がこのパターンだったんですが、いきなり錦戸さんが桟敷席に登場してアワアワしてしまいました。というか、今回桟敷席って1階しかないのでガックリ・・・。見てると羨ましくなってしまうのでこの時、あまり錦戸さんを見ないようにしてました(涙)。大人げないなワタシって・・・ハハハ。 ● たよりにしてまっせ(2階右桟敷席にヒナ登場) ● おいらの人生のっぺらぼー ヨコマジック。普段は澄ました顔して参戦しているワタクシですが、気がついたら一緒になって腕をぶんぶん振りまわしていました。しかも満面の笑顔で(笑)。 ● Shelter ハー(ウットリ)、やっぱりこの曲といえばすばる、すばるといえばこの曲ですよね~~~。思わず「キャー!」言ってしまいましたもん。バックで踊る関ジュミドル達に「もっと悩ましげに!」などと心の中でダメ出しをしてしまいました(笑)。 ● Do You Agree? 少クラで見たときから「早く、お願い、生で・・・」の青息吐息だったこの曲。 こんなお宝ソングを冒頭でやっちゃうなんて、いいんですか?!(鼻息) イントロの「錦戸さん・魅惑の腰つき」だけで軽く昇天ですよ。 もっと激しくプリーズ! 腰振りフォーミー! (心の声MAX)。 衣装も錦戸さんにしては布の占拠率が低く満足度高。上は黒いベスト(隙間があるためヘソチラが拝める特典付き)に黒いマフラー(クモの巣とガイコツの手が編み込まれている)、下は黒いエナメル皮パン。踊るのに邪魔なのか、1度マフラーを「えいっ」と外して放り投げていらっしゃるお姿も男らしかった・・・(ポッ)。 嗚呼・・・錦戸亮の二の腕万歳!!!(合掌) そして何よりもワタクシを悦楽の都(って何処だよ?)へ導いたアイテムは「皮パン」じゃないでしょうかね! 曲が終わってちょっとMCやってるとき、どうしても股間に目が・・・いってしまったのはワタクシだけではないはず・・・ブフッ(噴血)。 内くんの「半肩乳首」もかなりヤバかった・・・(鼻にティッシュを詰めつつ)。 =その2= ● シンデレラクリスマス ● 湾岸スキーヤー(V.WEST) なんか無性にこの曲ってクセになったりしませんか?ホテルまでの帰り道「♪すぷりんっ、さまー、おーたむえんうぃんたーえんゆーおっおー!」などと口ずさんでしまうことしばしば・・・。 ● ミラクルスターター(2階&3階桟敷席にメンバー登場) ● STANCE この曲を聴いて、改めて「あー松竹座に戻ってきたんだな」としみじみしました。 最後の部分で旗が出てきて、その後ろで着替えタイムでございます。 どうせならダンスナンバー風にひとりずつ脱ぎ脱ぎタイム(照明はもち、ピンクで)をやってくれてもいいのに・・・と思ったりしました。ちぇっ。 ● Do You Agree? =その3= ● IとYOU気と ● STANCE ● Do You Agree? ● 勇気100%(チビメイン) ● Knockin' Trackin' ※この、演出コーナーの前にちょっとしたMCがあるんですが、23日だったかな(うろ覚えです)2回ぐらい錦戸さんが一人で置き去りにされました(笑)。最初は突然のことにアワアワしてましたが、2回目はちょっと落ちついて「座ってみてください」などと言ってらっしゃいました(たどたどしかったけど)。そんな初々しいもぎたてフルーツ(謎)なところも錦戸さんの美味しさの秘訣でございますわね。じゅるり。 <演出コーナー> =ビデオ鑑賞バージョン= チビッコ達にヨコが「面白いビデオあんねんでー」と見せてあげるという設定です。 ● 愛情(V.WEST) ● Get Down(マルによる翼のパロディー) マル、最高です! おかげで今普通にこの曲を聴いても、ヨコの合いの手(というかツッコミ?) 「止まれや!」「邪魔するわ!」「茶化すわ!」 「腰振り過ぎや!」を ついつい頭の中で入れてしまう身体になってしまったじゃーございませんか。 もう、元の身体には戻れないわ・・・(頬を染めつつ) 初めて見る前に話には聞いていたけれども全然ピンと来ず、実物見て腹筋が痛くなるほど笑い転げたマルの「羽(もしくは津波茶)」。スバラし過ぎです。 いつの回か忘れましたがちょうど前列の真ん中に座っていたときに、振り向きざまのマルの笑顔が眩し過ぎて隣の女性(まったくの他人)と一緒に「ブッ」と噴き出してしまったことが・・・(ここで妙な連帯感が生まれた私達)。 この後のトークで炸裂する「♪マルじゃなぁ~いよ、翼だぁ~よ」の ソフトボイスにもメロメロ(笑)。これ、かなりクセになります。何にでも応用できるもん(笑)。(例:アイスを食べるとき「♪ゴマじゃなぁ~いよ、抹茶だぁ~よ」等) たまたまコンの後友達とゴハン中に「あれ、バックの6人はカツンってこと?」という話をして盛り上がっていた翌日ヨコのツッコミに「後ろはカトゥーンか?!中途半端やな~~~」というのが加わっていて大笑いしました。じゃあ、「キセキ」のときの4人はHisHってことなのか・・・どれが島田さんでしょう(微笑)。 ● キセキ(ヒナによるタッキーのパロディー) マルに続き大爆笑の渦。歌部分が始まってネタやるときよりも、間奏部分でウットリした表情で完璧に舞い踊るヒナの方がオモシロかったって言ったらヒナに怒られそうですが(笑)。靴下からバナナや駄菓子屋で売ってるようなピロピロ笛のおもちゃが出て来たりと多彩なネタで笑わせてもらいましたが、ワタクシが一番笑ったのは「ただひたすら腕立て伏せ」っていうシンプルなネタでした(笑)。しばらくヨコも笑いすぎて立ち上がれなくなってた気がします。 ● Believe in myself ● サヨナラ 途中から錦戸さん登場。すばると掛け合いで歌います。衣装は黒のシャツ&パンツに赤いバンダナを首に巻いています。 ● Get Back このときは錦戸さんはバックに徹します。誰かのバックで踊る錦戸さんってかなり久しぶりかも。たまに振り抜けがあり「やばっ」といった表情で照れ笑いしながら踊っているのが激しく愛くるしい・・・。何をしていてもカワイイ、まるで孫バカじじいのような心境です。「♪なんでぇ~こんなに可愛いっのかよ~(by 大泉逸郎)」 ● 愛してる愛してない 出だしから息を飲みますね。やっぱりこの曲の追いつめられたギリギリ感っていうのはすばるにしか出せないなーと改めて思いました。 ● コントコーナー(丸山+安田=山田) 基本は山田のコント。「プリクラ」「手紙」最終日は「サンタさん」などのネタをやっていました。お泊まり会でネタを仕込んだりというエピソードも・・・ホロリ。関ジュのガッツのあるところって、与えられた状況に満足しないで「明日はもっと面白いものを見せる!」っていうところですよね。その意気込みに当てられたヨコやヒナ、すばるまでもコント参入。最初、いきなりヨコとヒナが「お腹痛い、トイレ」って舞台からはけたときには何事かと思いましたけれども。すばるも本気で動揺してた気がするし。 ワタシが見た変則コンビは「ヒナ&マル(村山)」「ヒナ&ヨコ」「ヒナ&ヨコ&すばる」あたりなんですが、「村山」がかなり面白かった気がします。ヒナヨコすばるのトリオ漫才は「う○こネタ」・・・。頭にう○こちゃんを被ってう○こに扮するというジャニーズ史上最初で最後(たぶん)、アイドルにあるまじき衝撃のネタだったんですが、このネタに込められたメッセージは心温まるものではないかと。「お前臭いわ!」とお互いの欠点を罵り合いながらも、「でもいいヤツだよな」と認め合って仲良くしていこうと。いい話じゃーないですか(ホロリ)。やってた本人達は「うわー、お客さん退いてる!」と言ってましたが退いてるんじゃなくて和んでたの!(はぁと) ● STOMP 最初はブラシ持って飛び跳ねたりするのはヨコやすばるぐらいだったのに(ヒナは状況ツッコミ担当)最終日が近づくにつれ皆崩壊状態に(笑)。大倉さんが飛び跳ねたのを筆頭に内くん、錦戸さんまでもが暴れ始めました。 1度、錦戸さんのブラシの棒が折れてしまったこともあり、ハプニングに動揺(というか爆笑)する錦戸さんが拝めて最高におなかいっぱいになりました。回転があまりも早くて「ちょっ、早すぎんねん!」とキレる錦戸さんの生声が聞けたり、何気にオイシイ催し物でした。 ● どんないいこと ● このバージョンの回のみ、ここで伊藤・室・菊岡・浜中の4人が花道でちょっとしたMCを。最初は「何が一番面白かった?」っていうソツのない会話(の中に浜中氏の鋭いツッコミが)だったんですが、回数を重ねるうち彼らも関西人の血が騒ぐのか段々ネタコーナーのようになって楽しかった(笑)。個人的には浜中氏にツッコまれて動揺する菊岡、融通がきかない不器用な菊岡(例:既にクリスマスの話題になっているのにキッカケのセリフになっている「そういえば、もうすぐクリスマスやんなー」を棒読みで言ってしまい会場から笑われる。しかも本人何故笑われているのか気がついてない模様)などに悶絶。ここで菊岡が気になるあたり、かなりうめ嬢(@in circle)の影響を受けていると思われます(笑)。 =宝石泥棒バージョン= ヒナ・マル・大倉の3人からギャングに扮した5人(ヨコ、すばる、内くん、錦戸、やっさん)が宝石を奪うというストーリー。 このときの黒いギャング衣装、かなりカッコイイです。うまく説明できないけどいっぱいポケットのついたベスト?に黒パン、黒皮の手袋(指先のないスナイパー風のやつ)に黒いニット帽。 冒頭でメンバーを紹介していくところがあるんですが、 そのとき「錦戸、お前本当に香田晋に似てるなぁ。♪からあげ上手に作るなら~」 錦戸さん「♪もみっもみ~」(片手をブンブン振りながら足踏み) ヒ、ヒィィィーーーーー!!!(悶絶) 揉んでくれ・・・もとい、あのペルシャ猫のように気高い錦戸さんがボケを!!! これ、最初にギャングバージョン見たときはやってなかった気がするんですけれども。香田晋には似てないと思うんですが(笑)、昔の茶髪坊主の写真がたまたま香田晋似だったらしく、ずっとネタとして使われてました・・・。ボケる錦戸さんにも胸キュン☆ このバージョンのときは曲が少ない分、アクションを取り入れたダンスシーンが多いんですね。錦戸さんのダブル回し蹴りには痺れました・・・。あと、チビッコが自分のバックで踊るとき、「せーのっ」って感じで目配せしてあげてる錦戸さん優しいお兄さんバージョンを見てちょっと感動(笑)。すっかりお兄さんになったのねぇ・・・(走馬灯フル回転中)。 ● Secret Agent Man やっさんと一緒にロープ?伝いに降りて登場。映画のワンシーンを見ているようでウットリ汁垂れ流しまくりのワタクシ。この曲歌うときってスーツ姿が多いけど、こういうワイルドな感じの衣装もたまりませんわね。 ● みはり(ギャング5人ver) やたらとカッコイイんだよべらぼうめ!ヨコ、すばる、内くんの3人でワンコーラス、途中から錦戸さんとやっさんが加わります。通常のヨコ&すばるバージョンの長い銀の衣装もいいですがこのギャング衣装で歌われると超シブイですわ! なんかね、ワタシ錦戸さんのソロってそれはそれで見てて嬉しいんですけど、実は数人で歌ってる方が好きかもしれません(笑)。そう思ったのは最近なんですけどね。思うに、ここ最近の錦戸さんって素敵な感じにユルユルだから、数人で歌ったり踊ったりしてると他のメンツと顔見合わせて笑ってたりしてるので、そういう表情がいっぱい見れるからなのではないかと。ソロで歌ってるときの緊張感ある表情も勿論大好きなんですけどね。 <X'masメドレー> ● White X'mas Eve ● 雪が降ってきた ● ding-dong 少クラの感想で「錦戸さんがこの曲を歌ってると、まるで時間が止まってるような気分になる」と年甲斐もなく乙女チックなことをほざいていたワタクシですが、実際にバックにいるジュニアさん達の時間が止まる演出がされていたという(笑)。しかもあまりにも錦戸さんに集中し過ぎて、友達にその話をされるまで気付いていなかった・・・。 前の列で見たとき、熱唱する錦戸さんの首筋に血管が浮き出ているのを確認。ますますウットリいたしました。 ● MC ● ひと駅歩こう <日替わり曲> (ビデオ鑑賞バージョンの回) ● みはり(ヨコ&すばる+ヒナダンス) 途中からヒナのダンスが入るんですが・・・ごめん、最初見たとき思いっきり笑ってしまった(笑)。なんか偽タッキーを引きずってしまって。南米風の衣装をまとって思いっきり真剣過ぎる表情で踊り狂うヒナ。 (宝石泥棒バージョンの回は次のどちらか) ● はじめてのチュウ(すばる、マル、やっさん、大倉) ワタシはこの曲といえば「キテレツ大百科」しかしらないので(聞くところによるとパンクアレンジでやっているバンドがいるとか?そのカバーってこと?)意外とパンクに合うんだなーと感心して見てました。なんかねー、すばるの歌い方と合っていてすごくカワイイです。何気に楽しみしてました。 ● ヨコボーカルバンド曲 スミマセン、これ、1回しか見てないのでほとんど覚えてないです・・・。えへ。 <日替わり曲> (宝石泥棒バージョンの回・12月24日1部を除く) ● 愛のかたまり(錦戸ソロ+途中からマル&やっさん) (ビデオ鑑賞バージョンの回) ● 12月(内くんソロ) ● マーメイド 日記にも書きましたが、ワタクシの怨念が通じたのでした。ふ。 この前の曲が「12月」のときはキッチリボタンならぬキッチリファスナーなんですが、「愛のかたまり」の回だと、はけてから「♪I miss you」の後の間奏部分までに着替えて舞台に戻るのに時間がギリギリみたいで、 ファスナー全開、祭りだ祭り!!! 錦戸さんの胸筋腹筋に酔いしれるワタクシ。どれだけこの日を待ちわびていたことか! ・・・そんな脳内カーニバルもつかの間、花道に移動する直前にくるっと後ろを向いて「シャーッ」とファスナーを閉めてしまわれましたけどね・・・。 ごーむーたーいーなーーー・・・・・・(涙)。 (悪代官に帯をクルクルされつつ) ・・・やっぱりエサは小出しに撒かれるのですね錦戸さん・・・。これも愛の試練ってことでしょうか?しかも、全開だったのは最初の数回だけでそのうち「キッチリ」とファスナーを閉めて登場されるようになってしまいました・・・。たとえ出に2秒遅れようとその2秒でファスナー閉めてやる!そんな錦戸さんの男の執念を感じました。 フッ、あたしゃ冷たくされればされるほど 燃える女なんだよ錦戸亮! (手袋を叩きつけ決闘を挑む貴族のように・・・) 念願の錦戸さん「2カウントピストン運動」は 前から後ろから数回を通してあらゆる角度で堪能することができました。心のおかず箱にしっかりと格納してございます。フフ。 ● JUNBO ● 俺達に明日はある ● ROUTE17 なーんでかわかりませんが異常にテンションが上がるこの曲(世代のせい?)。錦戸さんがステージにいないにも関わらずうちわをブンブカブンブカ振りまくって「るーっせぶんてぃーん!」と熱唱。スッキリするぜ。 ● 瞳を閉じて この曲の途中で錦戸さんは着替えて登場。全身白の(全員そうだけど)まるで「少年少女合唱団」のようなお衣装。白いケープなんぞ羽織っておられます。・・・チッ、最後の最後までお肌徹底ガードかよ!と思ってしまったワタクシってなんて邪心だらけなんでしょうね・・・。 ● Can You Feel This Christmas? この曲の前に8人がステージ前方に整列。内くんが毎回挨拶をするのですが、んもう内くん、アイドルボイス(?)でイマイチ何言ってるかわかんないのよね(笑)。しかも日本語も危うい。「そろそろ最後になりましたので、最後の曲です」とか言ってるし(笑)。それを聞いていつも失笑している錦戸さんを見るのが楽しみなのでそれもアリなんですけどね。 内くんのあまりのモジモジぶりにヨコが見るに耐えかねて「だから、内くんが言いたいのはみんなが大好きだってことです!!!」と横槍を入れる回も。サンチェさんにここだけは黙っておけと言われていたそうな(笑)。 歌いながらステージがゆっくりと回転して正面に戻ってくるんですが、あるときその光景を見てジワーッときたことがありました。なんでしょう、すばるが真ん中にいてその後ろの両脇にヨコヒナがいて、すばるの後ろには錦戸さん。V.WESTの4人がまたその後ろに並んでて・・・っていうのがね。この8人だったらそういうポジションが普通なんだろうけど、改めて「あー、この8人でやっていくんだよなー」としみじみ思ったんですよね。 <Encore> ● Rocket Man(メンバーが2階3階桟敷席に登場) ● ダンスナンバー ・・・誰一人ちゃんとダンスをしていないのではないかという疑惑のダンスナンバー(笑)。錦戸さんはチビッコ2人と花道でやる気のないステップ踏んでました。 ● あの娘はSo Fine ● 旅人(ダブルアンコール・千秋楽のみ) せっかくのラストは関ジュ曲がいいなーと何気に思っていたのです。「ANOTHER」のときのラストの「STANCE」があまりに強烈過ぎて、ああいう関ジュならではの曲でしめて欲しいのになーと思ってちょっと「あの娘はSo Fine」で終わる事に不満を感じないではなかったんですね(笑)。でもそう思っていたから尚更、このダブルアンコールでの「旅人」はグッときました。幕が上がってイントロが流れた瞬間、内くんの挨拶のとき(千秋楽、「Can you feel...」の前の挨拶で内くんが泣いてしまったのです)ももらい泣きしそうになって我慢していたのが堪え切れず、涙が出てしまいました。アイドルのコンサート見て涙するなんてどうかしてるよなーハハハなんて思いつつ。 「関ジャニ8!」の「8ポーズ」でいつも顔を下に向けている錦戸さん(笑)。ユルユルになってきたとはいえまだまだアホなことやるのに照れがあるんでしょうかねー。ノリノリで「エイト!」なんつってやられてもビックリだけどもね。 関ジャニ8も、他の関ジュのみんなも、お疲れ様でした。 幸せなクリスマスホリデーをどうもありがとう! 「関ジャニ8 X'masコンサート」計10ステ鑑賞を終え帰京した今、普通のジャニ系コンサートでは満足できない身体になっているような気がしてとても不安です(笑)。そして普段周囲に関ジュファンがいないので「♪マルじゃなぁ~いよ、翼だぁ~よ」「の”ーびーだーぐーん”ー(by大倉)」などのネタで誰も一緒に遊んでくれないのが寂しくてしょうがありません。 |