J3 KANSAI 第25回放送 「ビーチボールバレー部SP」(後半)の巻。 |
<ビーチボールバレー部> いよいよママさんバレーチーム「ユニコーン」との対戦です。 1セット目はスタメン(ヒナ、横山さん、やっさん、マル)で対決、見事先取し 怒涛の2セット目にいよいよ錦戸さん登場・・・・・・! これ、名前の下にそれぞれのキャッチコピーらしきものが出るんですが、 例えば「やっさん:チーム唯一のバレーボール経験者」とか、 「ヒナ:ジャンプ力No.1のエースアタッカー」っていうのはいいじゃないですか、カッコよくて。 しかしあのう・・・錦戸さんの「チームNo.1のものしり博士」って何よ?! 全然バレーと関係ないんですけど? それとも何ですか、錦戸さんはプリンプリンでいうカセイジンのようなポジションってこと?! 苦し紛れに取って付けたとしか思えん!(大暴れ) ま、きっと錦戸さんのバレーの技術について特出したものがなかったのね・・・(ボソッ)。 マルの「主にお笑い担当」っていう短いコメントもね・・・どうかと思うけどね・・・(それはそれでオイシイ気もする)。 結局3セット目まで持ち越し、見事勝利を勝ち取った関ジャニ8チーム。 ・・・ちょうどそのとき錦戸さんがコートに入っていたわけですが、 まるで勝利に貢献したかのようなタイミング(笑)。 しかし、ワタクシ球技は苦手なので錦戸さんのことどーのこーの言えないんですが、 錦戸さんてばなかなかサーブもレシーブもキレイに決めていたよね☆・・・と思うのは 愛欲で目が曇っているからでしょうか? スタジオライブは「旅人」。 「J3KANSAI」としては最終回ということもあり、やはり新たな旅立ちにはふさわしい曲ですよね。 (たまにはワタシもいい事言う) 「ほんじゃに!」の予告で錦戸さんがかぶっている帽子が ちょっと気になるワタクシなのでありました・・・・・・。(似合ってる・・・?) |
J3 KANSAI 第24回放送 「ビーチボールバレー部SP」(前半)の巻。 |
<ビーチボールバレー部> 来たるママさんバレーチーム「ユニコーン」との対戦に備えて、 猛特訓に励むことになったJ3チーム。 錦戸さんはレシーバーとして当然レシーブの特訓を受けることになったわけですが、 やっぱりちょっとへっぴり腰気味って感じ? 監督の打ったボールに届かずレシーブに失敗したというのに、 まるで「オレに届くようにボール寄越さんかいコラァ!」 と内心毒づいてそうな余裕綽々の態度。痺れるほどの俺様ぶりです。 しかし一応監督のアドバイスを従順に守ってフライングレシーブに成功。ご満悦気味でございます。 (ワタクシとしましても背中チラリが拝めてナンマイダブ・フィーリング) その後も快調に特訓が進んで、一瞬ワタクシの「錦戸さんは鈍くさい」という 思い込みが間違っていたのかも・・・・・・?と自信を失いそうになってしまったのですが、 クイックアタックを練習する際のバタバタする姿を見て「あ、やっぱり(略)」と思いました(笑)。 スタジオライブは「ともだち」。 そうです。「ANOTHER」のラストで錦戸さんが墓の中から白い王子様シャツで復活、 俺様のリサイタルと言わんばかりにドリフ並みに回る舞台で歌い上げた名曲です。 あのう・・・・・・。 これは・・・何かの罰ゲーム・・・? 背後でペンライトを振ったり、視界に点在する女子達に囲まれ 「どうせいっちゅーねん!!!」という 錦戸さんの心の声が聞こえるようです。 「キャー、亮ちゃぁん!」なんてうっかり叫ぼうものなら、確実に殺られそうな勢いです(それも本望)。 きっと錦戸亮18年の人生においてベスト・オブ・羞恥プレイ だったのではないかと勝手に心中お察しします(余計なお世話か)。 あの歌っているときの薄ら笑いと虚ろな眼差しは、 やり場のない怒りをどこにぶつけるべきかメラメラと燃える復讐の炎の現われな気がします。 錦戸さん、きっと泣き寝入りはしない男よ! こんな辱めを受けて黙っているはずがないもの! ・・・何故錦戸さん、Vシネ風な設定が似合うのかしら。 歌い終わった後の「一秒でも早くこの場から立ち去りたい」とでも言いたげな アイドルである己の存在を呪うかのような苦悶の表情・・・。 ええ、ワタクシだってこれほど 「何故錦戸亮はアイドルの道を選んだのだろうか」と 何を今更〜な疑問を生し返したことはありません。 なんてアイドルチックなシチュエーションが似合わないのでしょう・・・・・・。 そしてそんな酷い目に合わされ、まるでやる気なくただ ♪時の流れに身をまかせ〜つつ 「何やらせんじゃボケェ」と いつマジギレするかわたらない一触即発状態の錦戸さんを ハラハラしながら見守る・・・(というか面白がる)・・・それがワタクシの務めだと思っております。 ・・・というかこんな状況の錦戸亮が面白くってしょうがない(鬼)。 最初見たときあまりの面白さに笑い泣きし過ぎていつのまにか曲が終わっていました。 もう最高!こんな恥ずかしい目に遭わされている錦戸さんが 愛しくってしょうがないです(変態)。 いっそのこと、今度は「のりおのフラワールーム」風セットで歌って欲しいです。フフ。 |
J3 KANSAI 第23回放送 「ジェネレーションクイズ」の巻。 |
スタジオライブは「Do you agree?」。 イントロを聞いただけで血潮がカーッと熱くなるこの曲、のはずなんですが・・・。 アレ?いつもとフォーメーションが違うのはいいとして、錦戸さんは何処? 遠くに揺れる帽子にチョッキ姿の影・・・あのぎこちない動きはま、まさか!(ワナワナワナ) しかも、ワタクシが三度の飯より楽しみにしている(嘘) プリケツがないじゃーありませんか、プリケツが!!! 内くんの必殺技、ウインクもなし! やってたのかもしれないがあんなにカメラが引きだとわかんねぇ! あれはガッチリ押さえるのが基本だろ。ええっ?!(関テ●にダメ出し) プリケツやウインクのない「Do you agree?」なんて、ジャガイモのないカレーみたいな もんです。 (あたしゃイモ派なんだよ!) それに加えて錦戸さんの衣装・・・・・・え、マジシャン?帽子からハトが? 錦戸さんの衣装は黒ノースリ、ガイコツマフラーでないと許しませんよ! ついでに言えば、皆の衣装バラバラで統一感なさすぎ!(ピシャリ) なにゆえにヒナはトレンチコートなのか?!ヨコのジャケットは長過ぎやしないか? 嗚呼・・・愛すべき錦戸さんの黒ノースリ&マフラー、内くんの肩出し・・・くっ、くぅぅ・・・(むせび泣き)。 これらが欠けてはワタクシの求める「Do you Agree?」だと言えません!!! (大映ドラマならここで「ジャーン!」という効果音が入るはず) クリコン衣装じゃなくても、マルが前回の「Do you...」@J3で着てたビー●クスケスケ網ランニングは可。 12月の少クラは約1名を除いて(たぶん)前をはだけていたので可。 要はなんていうか・・・みんな布が多すぎ(笑)。 面倒ならいっそのこと全員ビー●クスケスケ網ランニングでも可です。(むしろお願い) |
J3 KANSAI 第22回放送 「Drズマのマジック教室」の巻。 |
前回に引き続きDrズマのマジック。錦戸さんの活躍なしです。(バッサリ切り捨てる) しかし、Drズマに伝授された角砂糖のマジックをみんなで試しているときに、 手についた砂糖をマルのパンツ(太もも付近)に「ペタッ」とくっつけたり、 指をしゃぶりつつ再びマルの太ももに狙いを定めている錦戸さんが たっ・・・・・・たまんなくカワユイ・・・ッッッ!!!(歯軋り) 少年の無邪気な悪戯心を忘れない・・・そんな彼にZOKKONです(ポッ)。 <ビーチボールバレー部> 「プロジェ●トX」のまんまパクリなVTRに大爆笑。これってアリなのか?(笑) |