J3 KANSAI 第21回放送 「Drズマのマジックショー」の巻。 |
本編では錦戸さんの活躍はゼロ。 表題通り、マジックショーを見て「おー」とか「すげー」とか薄いリアクションをしているのみです(きっぱり)。 杉本アナの方がよっぽど発言多いです・・・(ま、進行役だから当たり前ですけどね)。 錦戸的というか関ジャニ8的にどうなの?って感じの内容ではありましたが、ワタクシ何気に真剣にマジックに見入ってしまいました(笑)。 <ビーチボールバレー部> 前回(番組的には前々々回)に引き続き、どんなヘタレ錦戸祭りが開催されるのかと期待に胸を躍らせていたワタクシでしたが、その期待はあっさりと崩れ去りました。 「ボールのハンドリング」もさぞかし錦戸さんはヘナチョコだったんだろうな・・・と予想はできるものの、いかんせんOAなし!カットされてます。チッ。放送禁止レベルのヘナチョコぶりだったんだろうか・・・。(お前本当にファンなのか?) しかし、レシーバーに任命されたときの微妙な笑顔はちょっと面白かったです。 地味目なポジションだから苦笑いなのか前に出てやる気を見せなくて良さそうだから「助かった〜」という笑顔なのか、果たしてどちらなのか知ることはできませんが・・・おそらくきっと後者な気が(笑)。 スタジオライブは「Feel I Makin' Good」。 路線としては「Do you agree?」系のダンサブルなナンバー。踊る彼らはやっぱりいいですねー。 初めて「Do you...」を聴いたときのような電流が走る類のインパクトはなかったんですが、何度も聴けば聴くほど味が出てくる感じ?スルメ系? 個人的なツボは、 ●ドラムを叩きながら歌う大倉くん(彼がマイクで歌ってるだけで未だに新鮮) ●サビのすばるさんの「どんなに心が乾いてもぉぉぉ〜〜〜〜」の部分。ゾクゾクします。 ホントいつも彼の歌い方ってドラマチックですよね・・・はう・・・(上気気味)。 ●おもむろに登場する赤ツナギ&赤バンダナーズ。半立ちで踊っているのが謎です(笑)。 (・・・「半立ち」ってヤバイ?じゃあ「半座り」?何て言えばいいって言うのよ〜〜〜!←ひとり逆ギレ) |
J3 KANSAI 第20回放送 「戦国時代村より愛をこめて」の巻(後編)。 |
前回に引き続き伊勢戦国時代村でのロケ編です。 まずは「大忍者劇場」にて皆仲良く並んで時代劇を鑑賞するのですが、 その中にひっそり・・・ニャンまげが・・・(しかも錦戸さんの隣というポジション)。 杉本アナの説明を聞きながらちゃんと反応しているところが憎いぞニャンまげ! あの愛くるしい仮面(ぬいぐるみ)の下で、実は虎視耽々と関ジャニ入りを狙っているのでは・・・・・・。 ニャンまげなら許す。(エッ?) 前回ヨコと愛のダバダ〜を繰り広げていたニャンまげですが、ワタシが会社で愛用しているニャンまげボールペンには「ニャンまげくん」とハッキリ記載されていました。 男じゃん!!! あのニャンまげの中に入りたい・・・。きっと日本中?の女子が今回そう思ったことでしょう。 でもきっとワタシ、錦戸さんをえこひいきしたり擦り寄ったり匂い嗅いだりしてしまうと思うので すぐにバレちゃうんだろうな・・・えへ・・・。 ※ここはニャンまげサイトではありません。錦戸亮サイトです。 「ニャンまげ」で検索してうっかりこのページに行き当たった方、スミマセン。 いざ、時代劇に挑戦することになった8人+杉本アナ。 NGを出すたびに最初からやり直さねばならない、名付けて「NGが出たらやり直し時代劇」・・・そのまんまです。 言ってみれば時代劇版「ヤッター7」ってところでしょうか。さまざまな難関をクリアしてかつNGを出さずに 芝居を続けなければならないのですな。 キャストは以下の通り→ 真田幸村:横山、服部半蔵:村上、柳生十兵衛:渋谷、ねずみ小僧:錦戸 佐々木小次郎:内、猿飛佐助:安田、宮本武蔵:丸山、織田信長:大倉 何度か軽いNGを出しながらも、なんとか順調に進んでいたのですが・・・そこで登場したのがストッパー・内くん(笑)。 ええ、さんざんオンエア時に語り尽くされたかもしれませんが言わせて! 内くん、なんであそこまでボロボロなの(笑)?! 仮にもドラマ経験も舞台経験もあるアナタが・・・。 「僕の生きる道」は長いセリフがあまりないので大丈夫かもしれませんが、 「ドレミソラ」や「ANOTHER」のとき一体どんなトリックを使ったのかと不思議でたまりませんよね。 「ドレミソラ」の告白シーンなんか、超ツギハギだったんじゃないのか?とか 密かにヒナちゃんが画面の端で台詞出ししてあげていたのではないか?とすら疑ってしまいます。 まぁ、100歩下がって「漢字が多くてプレッシャーだったのね」とか「慣れない文語調だったもんね」と 大目に見てあげるとしても(偉そうだなワタシ)、 「佐々木コージ」って誰?! (おそらくテレビの前の皆さんは100人中100人ツッコんだはず) 腹の皮がよじれるほど笑わせていただきましたよ。ええ! しかしこれ、ボケでもなんでもない証拠に内くん、皆にツッコまれても師範を縋るような目で見つめたりして 「えへ、またやっちった☆」なんて余裕のかけらもありません。本気でビビってます。 捨てられる寸前の子犬のような潤んだ眼差しでプルプルと震える内くんを見て、 サディスティックな気分に火をつけられた鬼畜な内くんファンの方も多いはず! (内くんイチオシでないワタシですら業火が燃え盛っております) 後半はほとんど「内博貴・ひとりNG大賞」でしたね・・・。 ・・・内くんだったから、こんなに可愛くプルプル震えていたんだと思いますが、 (内くんじゃなかったらここまでNG連発しなかっただろうということはさておき) これがもし、錦戸さんだったら・・・・・・ヒィーッ!!! NGを連発するたびに「なんでやねんコラァ!」と逆ギレして 周囲を恐怖のズンドコに突き落とし何故か「錦戸、ごめん」と謝らせたあげくに、 「脚本が悪いねん」とブチ切れ、コワモテの師範(千葉真一似)と大乱闘、 それを身体を張って止めに入る関ジャニ7&ニャンまげ・・・という金八の加藤シーンのような (BGMはもちろん中島みゆき「世情」)感動の名場面が誕生したかもしれません。 実際には錦戸さん、「千両箱を持ったままなわとび5回」もソツなくこなし、ワタクシの 「ヘッポコ錦戸が見たい!」 という歪んだ願望は満たされずに終わってしまったのでした・・・。 (ま、小僧姿は似合っていたからよし。頭巾でチータヘアも隠れてたしな・・・) 今度は鬼怒川ウェスタン村で西部劇などいかがでしょうか? |
J3 KANSAI 第19回放送 「戦国時代村より愛をこめて」の巻(前編)。 |
伊勢戦国時代村から、8人揃ってのロケです。 青空の下、はしゃぐ面々の後ろにひっそりと立つ錦戸さん・・・例によって静かにボーッとあらぬところを見たりしているのですが、ワタクシそんな彼を見つけて目が点になりました。 ・・・え、チータ?(水前寺) 「MYOJO」を見て免疫はあったものの前髪がここまでチータ化していたとは・・・(涙)。 (注:最近のチータヘアは知らないが、ワタシの心の中に住むチータはこういう前髪) さすがのニャンまげもワタシの心を癒せはしない・・・。 ♪ニャンまげに飛びつこう、ドンドン♪の曲を日光江戸村のCM以外で聞いたのは生まれて初めての出来事です。 しっかしやっぱり奴(ニャンまげ)はカワユイな〜〜〜(ワタシは根っからのニャンまげファン)。 2チームに分かれて競技を競うことになった8人。錦戸さんは横山チーム。 (横山チーム:錦戸、安田、内) (村上チーム:渋谷、丸山、大倉) 第2回戦で内くんと一緒に迷路に挑むことになったのですが・・・。 ・・・大丈夫なのか、この2人(笑)。 内くんは持ち前のアイドル魂で絵的に頑張ろうとすると思うんですが、問題は錦戸さんでしょう。 スタート前、入口に向かう時点でもうかなりやる気なしオーラが漂っています。 「頑張れよ〜」の声に振りかえった錦戸さん。やっぱりチータなんですが、子供っぽく見えるようなオッサンのように見えるようなそんな微妙な雰囲気・・・。 そしてスタート。内くん「行くぞ!」とせっかくやる気を見せているというのに、 錦戸さん、走る気まるでゼロ。 (オヤジ化120%) 隠し扉を見つけて喜ぶ錦戸さんは、無邪気でカワイイけどね☆エヘッ。 んもー、チータ風前髪ぐらいでワタシが錦戸さんに愛想尽かすと思ったぁ?お・バ・カ・さ・んっ(おでこツーン) ↑今アッチの世界にいるので、そっとしておいて下さい・・・。 それにしても「迷路」って響き、官能的でいいですよね(何でもエロな方向に・・・)。 ワタクシがもし錦戸さんと迷路にチャレンジすることになったら、 一生出ません(監禁宣言)。 すばるさんとマルが迷路に負けることが確定したとき、大倉くんが「最低!」と連呼し「食われへん!」とマジギレしているのがおっかしくってしょうがなかったです(笑)。怒りの理由も結局は食い気なのか若者よ・・・。 最終的に村上チームが勝利し、豪華ランチを食すことができた大倉くんの喜びっぷりは本気だった(笑)。 そしてそんな村上チームを正面から眺めるだけの横山チーム。一瞬映った錦戸さんの目は本気で険しかった・・・。 最後はなんだかしょっぱい顔していましたが。ウフ。 後半に続く。 |