J3 KANSAI 第18回放送  「なぞなぞ王は誰だ!!」の巻。
なぞなぞに答えてなぞなぞ王を決定する、まんまわかりやすい企画です(笑)。
「ふ、なぞなぞかよ・・・」と鼻の先で笑いつつもしっかりテレビの前で一緒になって考えているワタシ。
まだ少女の心を失っていないってことかしら☆(いつか刺されるぞ・・・)
ちなみにワタクシ「東北なまりでナンパする2人組」「病院までの時間」と「逆立ちすると軽くなる動物」
答えがわかりませんでした・・・(情けない)。
錦戸さんがスラスラ答えているのを見て「ステキ、頭いい!」って素直に感心。若いって素晴らしいわね〜オホホ。
「軽くなる動物」に「ネコ」っていう答えは意味わかりませんでしたけどね・・・。
たぶん彼のことだから適当に書いたんでしょうね・・・(遠い目)。
なぞなぞ王に輝いたのは大倉くん。さすが将来の夢が国会議員と豪語するだけのこと はあります。
(果たしてなぞなぞに強くて政治家になれるのかどうかは謎)
珍回答キングは横山さん。(ある意味答え方が突飛過ぎて「石頭王」とは呼べないとワタシは思う)
「人のものを見るとすぐに借りたがる宇宙人は?」の問いに

「ヨ・T」って・・・。

ワタクシのタイプミスではございませんことよ。本当に横山さんてばアルファベット の「E」を「ヨ」って書いているのよ!(番組を見ていない方への言い訳タイム)
他にも「牛乳」を「午にゅう」と書くなど珍回答続々。
ひょっとして横山さんって某6人組ユニット頭文字Aの人並みにおバカさん?(どっちに対しても暴言)
横山さんには「一緒にすんな!」って怒られそうですね。ハハハ。

ワタクシにとっての今回のメインは、「なぞなぞ王」ではございません。
前回から引き続き、ビーチボールバレー部適性検査による

待望のヘタレ錦戸祭りです!

ワッショイワッショイ!(脳内で御輿を担ぎ中)
愛する御君のダメダメな姿に浮かれるなんて、ワタシっていけない女なのかし ら・・・。
でももう普通じゃ満足できない身体なの。んふふふふふふ。
(※プライベートの性生活に変な趣味はありません。念のため)
本当は「敏捷性テスト」でも錦戸さんにはすぐにへばって欲しかったの。
意外と錦戸さんって持久力あるのよね・・・鈍くさいくせに。チッ。(←愛のムチですからね)

でも・・・なんといってもこれです。「錦戸亮 背筋28.8」!!!

成人男子の平均を大きく下回るどころか、やっさんの半分以下です(笑)。

(やっさんだけでなくヒナや大倉くんの半分以下でもあります・・・)
「もう、笑ってごまかすしかない」と言わんばかりの笑みの混じった苦悶の表情。

何て愛くるしいのぉ・・・っっっ・・・。(身悶え中)

きっと近寄りがたいほどに完璧な錦戸さんだから、
こうやってスキを見せて私達ファンに親近感を与えてくれているのね!(←心にもない口から出任せ)
憎いほどの演出だわ・・・(演出ではなく実力・・・)。
ふふ・・・やっぱりこうでなくちゃ。これこそワタシが見たくてやまなかった画で す!!!
以前より、ギクシャク音を立てながら踊る錦戸さんの姿を見て、

「身体が堅くないわけがない!」と睨んでいましたが、

ワタシの目に狂いはありませんでした。
はぁ・・・満足満腹でございます(ツヤツヤ)。
錦戸さん、身体は柔らかい方が大人は何かと都合がいいものよ。
明日から共にお酢を飲みましょう!
(以前、演劇の先輩に「お酢を飲むと体が柔らかくなる」と言われて飲んでましたが効き目はありませんでした・・・)

スタジオライブは「ひと駅歩こう」です。
さっきの適性検査の後にこの曲を歌っている錦戸さんを見ると
「しんど過ぎて疲れてアンニュイな顔になっているのね・・・」
なんて思ってしまうほどです。(いや、別撮りなのはわかってますが)

「写メールも大歓迎〜!」のどーでもいいと言わんばかりの口調にも痺れます。フフ。


J3 KANSAI 第17回放送  「マヨラー錦戸、大いに語りまくる」の巻。
ふふ・・・ははは・・・ワタクシ、笑いが止まりません。
っていうかこんな幸せが許されるの?関テレの罠じゃないのかしら?!
と疑心暗鬼になってしまうほど錦戸亮を堪能させていただきました。
ごちそうさま・・・(合掌)。

「錦戸亮・マヨラー宣言」
嗚呼もう素敵過ぎて何がなんだか・・・ワタクシもう燃えてパッション(by堤大二郎)状態。
あの、ちょっと伏目がちな「言わされてる」感じがたまりません。
静かに力強くハッキリとマヨへの熱い思いを語る錦戸さんの睫毛が影を作っているの・・・(ウットリ)。
「K-1でいったらボブサップ!」
のところで語気を強めたのに男を感じました。痺れまくりです。
もう、一生錦戸亮に付いていこうと決心をした瞬間でもあります(笑)。

そしてマヨネーズの新しい食べ方を発見するべく錦戸さん&すばるさんはマヨネーズ会社に向かったのでした。
錦戸さんのこの活き活きぶりったら!
明太子マヨネーズを食べて「これうまい!」って何故か2回繰り返してます(笑)。

錦戸さんってば子供みたいでカ・ワ・ユ・イ☆

確かに明太子マヨネーズは美味しかろうと思いますが、目をキラキラさせて熱くなる錦戸さん・・・くーっ、オレのハートに火をつけやがるぜ!山火事状態だぜ!

場所は商品開発部に移り、ややテクノカット気味のおやっさんにオレ流のマヨネーズ研究を発表することになったのですが、まずは「バナナ+マヨネーズ」

バナナを食べさせたら日本一男前な男・錦戸亮の出番ではありますまいか。

マヨをつけたバナナを「ほい」とすばるさんに差し出すのですが、食べようとしないすばるさん。羨望と嫉妬の炎がメラメラと燃え盛ります・・・。だって間接チューだぜ?!(考えが中学生レベル)
しかし・・・「バナナ」というアイテムは何気に汚れた妄想を駆り立てて大変ですね・・・(R指定)
しかも錦戸さん、マヨネーズを先っぽに塗るのは絵面的にヤバイのでやめて下さい。(モザイク要)
「中華スープ+マヨネーズ」に続いて錦戸さんが本格的に調理に取り組んだのが「ホットケーキ+マヨネーズ」
生地を掻きまわす手際の良さったら・・・そして、ワタクシの心の琴線に触れたのが、マヨをたっぷり投入するのを見て「そんな入れんの?!」と心配するすばるさんに

「大丈夫、大丈夫っすって!」

と言いなだめる錦戸さん。

これ・・・・・・使える!(「何にです?」「おかずにです」)

完成した「かぼちゃのマヨケーキ」をスタジオで試食。
錦戸さんには珍しくテキパキと「足りなかったらもっとマヨネーズかけて」「(かぼちゃは)水でチンして」など多少日本語が怪しくなりつつも説明を繰り広げています。(カンペをチラ見しつつ)

そんなぎこちなさが

たまらなく可愛い・・・っっっ!!!(悶絶)


マヨについて熱く語るのみならず、我の信ずるマヨ道を極める錦戸さんに胸キュン・・・☆

ワタクシ、もう 「マヨ道 錦戸流宗家」に弟子入りさせていただきます。

余談ですがヨコの言っていた「ツナにマヨかけごはん」はワタシもたまにやるのですが(ワタシはツナをマヨで和えたのをごはんにかけます)あれをやると確実にに太るので最近控えています。といいながら、今日はごはんに千切りキャベツと焼豚を乗せて軽くマヨをかけて食べてしまいました・・・。先日とあるラーメン屋さんで食べて美味しかったのでマネしたのです。(ワタシのお気に入りマヨ料理)

<ビーチボールバレー部>
ポジション決めのために適性検査を行うことになった関ジャニ6の面々(スタジオと同じくすばるさん、内くんは不在)。
錦戸さんのユニフォーム姿も凛々しゅうございます☆
ホメておいて落とすのがワタクシの技(?)ですが、密かに錦戸さんのヘッポコ姿が拝めるのではないかと期待にワクワク胸を膨らませている次第なのです。
愛する御君のいろんな姿を目に焼き付けたいというのが女心・・・(遠い目)。
まず最初の垂直飛びでは着地がグラついたものの、数値が平均を超えて「おわーっ行ってる!」と本人は御満悦ですが周囲は「平均やん」と至って冷静。
ふふ、世間なんてそんなものよ・・・。
追い込まれるがいいわ錦戸亮・・・・・・。(ブランデーグラスを手に策略を練る女王蜂の気分で)←誰?

垂直飛びはヨコのおかげ(?)で最下位を免れるも、背筋力はさりげなくドベです。

ドキドキドキドキ・・・(胸キュン中)。
ワタシ、好きな人のダメな姿を見るとますます燃え上がるこの癖、今年はなんとかしよう(錦戸さんとは関係なく決意)。
スタミナ力測定では調子こいてラスト2分で立ち漕ぎという錦戸亮にあるまじきやる気を見せるも、機会の調子がおかしくなり測定不能に・・・(笑)。
人間、普段やり慣れないことをやると失敗するという見本ですね・・・(しみじみ)。
で、でもねっ、このときのしょんぼりした錦戸さんが

捨て犬みたいで

最高にラブリーなんですのよ奥さん!!!


「錦戸亮に息の根を止められる」と一瞬本気で思いました。
いつも寸止めのところで生き長らえているワタクシです。
・・・男前かと思うと猛烈にカワイさを漂わせたりして、錦戸さんってばもうワタシをどうする気?!
(相当なアホ発言だと承知していますが言わせて・・・)

スタジオライブは「STOMP〜どんないいこと」です。
錦戸さんはいつもの黒の「J3つなぎ」を着用です。今回は本編と部活が壮絶過ぎてスタジオライブも普通のテンションで鑑賞してしまいました(というより心拍数を正常値に戻している)。

J3 KANSAI 第16回放送  「UN-1グランプリ−世界強運選手権大会−」の巻。
すばるさんと内くんはお休み。
開運アイテムを身に付けてロシアンルーレットで運試し、最強の強運アイテムは何かを決定する「UN-1グランプリ」。意外と地味な企画です(・・・あ、言っちゃった)。
錦戸さんは強運を呼ぶ石、タイガーアイを身に付けてマルと対戦。ホクロ占いにより開運ボクロ(千昌夫もビックリ)を額に貼り付けるというネタでしかなさそうな強運アイテムで勝負に臨んだマルに錦戸さんてば負けてしまいます。
引き金を引くときに「キュッ」と顔をしかめる様子もたまらなくカバユイんですが(抱擁したい男No.1)
風船が「パーン!」と弾けるとき、思わず顔をかばう錦戸さんを見て

「顔ぶたないで!アイドルなんだから!」(薬師丸ひろ子風)

というセリフが浮かんでしまったワタクシ・・・(そうさアタイはどうせ角川映画全盛期世代)。
優勝は横山さんの「猫のビリケン」でした。戦国時代村でニャンまげと仲睦まじそうにしていたことですし、彼にとっての強運アイテムは「猫」なのかもしれないですね(とキレイにまとめてみた)。

スタジオライブはロックメドレー。
『JUMBO』『ルート17』『俺達に明日はある』の3曲です。
バックにちっちゃい子やらちょっと育った子やら、無秩序にワラワラと飛び跳ねたりしています。
『ルート17』のイントロを聴くと何故か無性に血が騒ぎます(笑)。
錦戸さんは黒い長袖カットソーに黒いパンツ、黒い帽子(何て言う名称なのかしら。つばのある丸い帽子です)をかぶっています。ちょっと80年代バンドブーム風?
ワタシの独断と偏見によると、

「この帽子、

錦戸さんにはあんまり似合わない・・・」。


ポワポワのついたニット帽の方がいいと思います。
錦戸さんの衣装も相当微妙ですが、横山さんの「ROCK」ロゴのタンクトップにはかないません。以上。


モドル