J3 KANSAI 第15回放送 「特撮バンザイ&愛のかたまり」の巻。 |
いきなり感想を数回すっ飛ばして申し訳ありません。 錦戸さん@ロケの回もあるというのに、いきなりこの回の感想をUPしてしまったのには深いわけがあります。 それは・・・。「辛抱たまらなかった」からです!!!(鼻息) 魅惑のスタジオライブ「愛のかたまり」・・・1日1回は鑑賞するのが淑女のつとめだと思っております。全身の毛穴からイイ汗が滲み出ます。フフフ。 なんと言っても特筆すべきは全身白のお衣装! 永遠のアイドル定番・白いシャツもさることながらあの白いマフラー…。 「ああ、亮ちゅわんと一緒に あのマフラーに巻かれたい・・・(ぽわーん)」 なんて否が応でも乙女の夢を掻き立てるアイテム! とっくに乙女じゃなくなった汚れちまったこんなアタイだって錦戸さんと巻き巻きしたいんじゃ!(何故か怒りつつ) そして従えるバックの少年達は恍惚の白いフリルシャツ! フ・リ・ル・シャ・ツですよ!!!(みのもんた並みにしつこく) 錦戸さん、アナタとワタシの銀世界ね・・・。(アッチの世界からもう帰って来なくていいです) 純白なお衣装に身を包んだ錦戸さんのイントロの手の動きがどこをとってもエロチック!!!口を開けたまま見入っているとヨダレが垂れることがありますので御注意(ワタシだけかい?)純白とエロ、そのギャップがたまんねぇ。 まるで「昼は貞淑な妻、夜は娼婦」みたいな。 グッヒッヒッヒッヒ。(エロオヤジ脳フル回転) 「官能への誘い−錦戸亮」 と思わずデカいピンクでコピーを打ってしまったほどに!!!そう、あの手は誘っているのです! ・・・もし10年後ぐらいに「錦戸亮ディナーショー」が催されるとしたら是非このようなテーマ(?)でお願い致します・・・。 (プロデュース参加希望) 「♪教えたいもの〜」のところでおもむろにやっさんが登場。さしずめ「ふたりのビッグショー」関ジャニ8版というところでしょうか。そしてやっさん、そのいでたちは赤いシャツにベレー帽・・・。 「やっさん、アンタ還暦かよ?!」 と思ったのはワタクシだけではないと信じます(お願い)。 何故にやっさんだけ赤なのか?ハテ?と首を傾げているといつのまにか白バック後列には赤バック部隊が!なるほど「紅白」なのね!・・・新春だから? ……X'masコンでもやっさんは赤を着てましたっけ?…ふっ、錦戸さんに集中し過ぎて思い出せん…(やっさん、ゴメン)。 そんな還暦なやっさんに気を取られている間もなく、この曲における「ワンモア・エロスポット」の登場なのです。 「♪男らしく〜」の「く〜」の部分の腰の動き!!! ・・・やっぱり男らしさのポイントは腰だ!ってことを訴えているんでしょうかね・・・ヤダ、錦戸さんってば(ポッ)。 今回はロケも素晴らしく面白かったですね。「旋風戦士スバル」…最高すぎる! 会社で疲れて帰宅したとき、友人や恋人とケンカしたとき、きっと「旋風戦士スバル」はアナタの心の味方になってくれるハズ☆ (ワタシは一体何の回し者なのか?) よく「顔は笑っているのに目が笑っていない」という表現を耳にする事がありますが、このすばるさん「顔は真剣なのに目が笑っている」という非常に珍しい状態ですね…(笑)。 そんなワタクシの一番のツボなセリフは 「弱い者イジメは、ダメです!」 だったんですよね何故か。悪者に対して何故敬語なのか?というところにワタシの笑いのツボがはまってしまったんだと思いますが。あと、怪人マルマルが巨大化したときの「うわぁー」っていう棒読み感も良かったです。何度見ても楽しめますなぁー。 余談ですがすばるさんと内くんがビーチバレーボールを買いに出かけた松屋町。 ワタクシが一時大阪で住んでいた場所から程近かったのです。やたらと「五月人形」「ひな人形」などののぼりが立っているので、通るたびに「ここは一体何の町なのだろう?」と不思議に思っていたのですが玩具屋さん街だったのですね…数年前の謎が今明かされました(しかもジャニ番組によって…笑)。 |
J3 KANSAI 第14回放送 「日本のお正月&すばるメドレー」の巻。 |
新年第一回目の放送(らしい)。 日本に住む外国人に日本の伝統的なお正月を教えようという企画。錦戸さんとやっさんによるロケです。ワタクシ日本に住む日本人ですが是非錦戸さんに日本のお正月を教えていただきたい・・・。 そんな鼻息荒いワタクシの脳内にあるのは当然エロ関係。(「ひめ●じめ」とか。 (大人って汚れてるね・・・) のっけから「和室に正座」な錦戸さんにクラクラしてしまったワタクシ。 なんておピンクな設定なのでしょう・・・そう、ワタシはシチュエーションに弱い女なの。 どうせ和室なら和服で臨んで欲しかったというのは贅沢よね。フフ。 たぶん和服を着られた日にゃ即刻涅槃行きだと思います・・・(本望ですが)。 正座した膝にちょこんと両手が乗っかっていたり、 挨拶の練習をする外国人の方の後ろで彼らに合わせて「ぺこっ」と頭を下げているだけでももう、 カワユ過ぎて「先輩、もう、俺・・・」状態(謎)ですもの(煩悩200%)。 ・・・どーでもいいけど錦戸さん、やっさんに仕切らせて「ハイ」しか言ってないわね。自分ばっかり楽しようとしやがって!(愛のムチをピシャリと) でも、歌を教えてあげたり、凧上げや羽子板を見守っているときの錦戸さんの眼差しがあまりにも優しいので許しちゃう!(アンタ何様よ?)そんな包容力に満ち溢れた表情を見ちゃったらますます惚れ直してしまうわ。 錦戸さんのイヤンバカン☆ <Believe in myself> 「こ、これが噂に聞いていた千手観音か!」と大爆笑。なんですかあれは?何かの新たな攻撃でしょうか? (どーでもいいですがこの「千手観音」っていう言葉も大概エロチックですよね・・・) 立て続けに、神妙な顔をして「シュタッ、シュタッ」と斜めに手を伸ばすところで更に爆笑。 が・・・大車輪があまりにもキレイに揃い過ぎていて絶句・・・。まるで某国のマスゲームのような完璧さ(時事問題)。 <Get Back> この曲を踊る錦戸さん大好き。拉致したいです。(その先はムフフ・・・) X'mas コンでこの曲で踊る錦戸さんに見惚れつつ「この姿を映像に収めたい・・・」と思っていたその願いが叶いました!が、あんまり錦戸さん映っていませんでした・・・フフ・・・(撃沈)。 この曲のスピード感に果たして錦戸亮がついていけるのか!?そこがスリルとサスペンス、♪恋は〜ジェットコ〜スタ〜な感覚でハラハラドキドキ。雛鳥の巣立ちをじっと見守る親鳥のような気持ちなのでございます。(自分で書いててよくわからなくなってきました。止めて) まず、イントロ「♪イエー、イエーイエイエーイエイエーイエイエーイエ」のあたりの「ドンブラコ」っていう感じの振り(こんな表現で果たしてわかってもらえるのかは謎ですが・・・)があるじゃないですか。あの辺ね。 この曲の最大の見所といえば「♪言葉と行動とハートに〜♪」の 「くいっ、くいっ、くいっ」と腰の動き3回・・・(鼻血)。 なのに肝心なところで錦戸さんが映っていないの。ノーッ!!! 「♪君の〜寂しさを〜」のところの手をクルクルっとするところ、またかなりエロチックなんですが錦戸さんはいないのよ・・・(涙)。こんな蛇の生殺し状態があってもいいの?! サビの「♪きっみ〜をもいちど〜」の部分も錦戸さんを拝みたかったです。無念。 なんのかんの文句言っててもこの曲かなり好きなので満足です(笑)。 |
J3 KANSAI 第13回放送 「X'masスペシャル 関ジャニサンタがやってきた!」の巻。 |
・・・もう2月も終わろうっていうのにX'masスペシャルの感想を書くワタシ。 遅筆でスミマセン・・・・・・テヘッ☆ 子供達に夢を与えるべく、幼稚園に乗りこんだ横山、すばる、錦戸、そして丸山サンタの4人。 横山さんが冒頭で前説(?)をしている間、ひたすら腕組みの姿勢を崩さない錦戸さん・・・男です。 ユニフォームのツナギが更に錦戸さんの「男魂」を引き立てています! (「おとこだましい」って何だろう・・・?自分で書いておきながら) そんな硬派一徹な錦戸さんが幼児と戯れるなんて・・・考えただけでウットリするというよりハラハラドキドキします。 無意識に殺気を放出して 幼児達をおしっこチビらせたりしないかしら?! しかしそれは無用の心配に終わったようです(ちょっと残念)。 「ふむ・・・なかなかよくやっておるのう」と感心していたワタクシ。 赤ん坊に手を握られて横寝でくつろぐすばるさんに視線が釘付け。 な、なんじゃこりゃ?! このくつろぎっぷり、あまりにも自然過ぎる・・・まるで隠し子でもいるんじゃねーのかと疑ってしまうほど。 いや、それよりもきっとこんなふうに女子とも部屋で過ごしているのかと想像してしまい赤面・・・・・・。 結婚してくれ・・・・・・。 と思わず口走りそうになってしまいました。ゴメン錦戸さん!(何故謝るのか?) 大丈夫、そんなすばるさん&赤ん坊の姿を微笑ましそうに見守る錦戸さんのマイルドスマイルに胸キュンよ☆ 絵本を読んであげる面々の姿を見て思ったのですが、こういう企画ってどうしても「番組でやらされてる」っていう感じがすることが多いじゃないですか。でも関ジャニの面々って心底自分たちも楽しんでやってるっていう気持ちが伝わってくるんですよね。 横山さんなんて「う●こ」連発してとってもイキイキしているし(笑)。 なんてキレイにまとめようとして油断していたら・・・・・・。 ノーッ、錦戸さん、ノーッ!!!それは反則!!! (頭がもげるほど首を振りつつ) に、錦戸さんの股間(お宝埋蔵スポット)に 幼児の姿が!!! お、おかーちゃん救心救心!!!(心拍数うなぎ上り) ・・・ワタクシが夢にまで見た「錦戸さんダッコ座り」を易々と実現しおった幼児め・・・。 許せん、名を名乗れ!(下手すりゃ自分の子供でも充分通用するような年の子供に本気で・・・うちの親もこんな娘に育てるつもりはなかったはず・・・涙) もう正直、錦戸さんがシットリと絵本を読み上げようが「ダッコ座り」のことで頭がいっぱいに・・・。 妄想フル回転。錦戸亮主演であんなセリフやこんなセリフが浮かびます。 それにしても錦戸さんは読み上げる絵本も二の線なんですね(笑)。思いっきり「う●こ」連発してキラキラ輝いて欲しかった気もします。フフフ。 |