J3 KANSAI 第6回放送  「カポエラの曲を求めて〜ブラジル娘とウハウハ」の巻。
ブラジル・・・・・・。
ものの本によるとブラジルでは、女性の魅力をお尻の大きさで計るのだそうです。それを知ったのは10代の頃。安産型なワタクシは「ああ、ブラジルに産まれたかったなぁ・・・」と素直に思ったものでした。
そんなワタクシのプチ・ブラジル思い出話はどーでもいーとして。
ロケです。錦戸さん&やっさんロケ。謎のブラジル音楽を探して。
・・・(ドリー夢モード)錦戸さん、コーヒー農場で働いたら似合いそうだよな・・・。なんかちょっと、錦戸さんにはブルーカラーが似合いそうな気がする。
そしてコーヒー農場とは全く関係なく話は進むのでした。ハハ。

ブラジル料理のレストランでワニの肉に舌鼓を打ち、「美味いやん!」と御満悦な錦戸さん。陽気なブラジル娘達に囲まれてさぞかし大名気分なことでしょう。やっぱりおねーちゃん達、例にもれずボリューム満点なお尻&ナイスなパイオツしてましたしね(笑)。あの錦戸さんの壊れっぷりったら…。

「おぬしも男よのう。グッヒッヒ」

下卑た笑いを浮かべてしまったワタクシ。ファン失格ですか?!ファンだったら「いやっ、そんなベースケ(助平)な亮ちゃん見たくないモン!」と目に涙を浮かべて拗ねてみるべきでしょうか?…んなこた一生しねぇ!

その後レコード店でこの音楽がカポエラだということが判明し、カポエラ道場へ向かったおふたり。ワタクシ、以前「マーメイド」の感想あたりで書いたかもしれませんがこのカポエラの見学に行った事がございます。ちょっと運命を感じる・・・(頼む、誰もツッコんでくれるな!)。ここでは番組でも紹介されていた「ビリンバウ」という楽器を生で演奏し、皆で手拍子をつけて歌ったりしていました。基礎練習の時点であまりのハードさに「こ、こりゃダメだ・・・」と体力もなく鈍くさいワタクシは匙を投げたのでありますが、帯が上の人(確か、緑の帯が空手でいう黒帯級だった気がします。ブラジルの国旗も緑色ですもんね)の足技の華麗なことったら!練習には通えなくても見学だけ通いたいなぁ・・・と本気で思ったものでした。

そんなワタクシなので、いくら錦戸さんのカポエラぶりがヘッポコでも決して責めることはできません。ええ、どんなにヘッポコでも!!!(ケンカ売っとんのかコラァ)
しょっぱなの蹴りで見事?足を押さえてうずくまってしまった錦戸さん。ここでワタシは思いました・・・

「ウッ、乗っかりてぇ!!!」

・・・やだわ、ワタクシったら破廉恥な・・・。
弱っている相手に襲いかかるなんて女がすたりますね。えへ☆
しかし、ナレーションでも言ってた通り、初体験であれだけ脚が上がって動けるっていうのは普段ダンスしているからだと思いますわ。ひとりでお披露目したときの錦戸さん・・・半笑いっていうか目が泳いでたけど(笑)。
「しんどいもう!」って先にギブアップしたのもやっぱり錦戸さんでしたしね。やる気あるんだかないんだかないんだかないんだかわかりませんねもう、錦戸さんってば(はぁと)。いきなりやる気出されて「よっしゃ、カポエラ挑戦やで!」とビュンビュン脚を振りまわされてもビックリしたと思いますが(笑)。この錦戸さんのぬるま湯感覚がワタクシには心地よいのかも。ぬるま湯だと思ってたらたまーに電気ショックっていうのがワタクシ流の錦戸LOVE道でございます。


・・・錦戸さんの「写メールも大歓迎です」

狂ったようにリピートしまくっているワタクシって・・・変でしょうか?



J3 KANSAI 第5回放送  「心理テスト」の巻。
ワタクシも一緒になって答えてみました。
ロケも楽しいけどこういう全員参加のスタジオ企画は楽しいですね。

◆第1問目・・・価値感チェック
これはワタクシ錦戸さんと同じ「C:自分の過去を知るため」を選びました。

・・・お金?(ドキドキドキ)

ああ・・・当たっているかもしれないわ・・・今とっても守銭奴モードですもの。

◆第2問目・・・恋愛態度のチェック
ワタクシの答えは「残念だったけど、これからも頑張ろう」でした(笑)。
なんじゃそりゃ。

それはいいとして・・・錦戸さん「こ汚ない」・・・て?(震)

「こ汚ない」がやせがまんタイプっていうのがワタシ今ひとつピンとこないのですが。このセリフを聞いて思い浮かんだシチュエーションは「寄るなこのアバズレ、こ汚ないんじゃ!」と足蹴にする勢いの錦戸さんなんですけど・・・。きっと浮気でもされてフラれたんじゃないかな、とか、ね・・・(微笑)。
ちなみにワタシ、自分がフラれたときそんな「頑張ろうよ」なんてサワヤカなセリフは決して吐きません。ハハハ。

◆第3問目・・・成り上がり願望度チェック
錦戸さんについてあまり触れてもらえなかったので判定がよくわかりませんでしたが(笑)、ワタシも川の右側に、左向きの鳥を描きました。ええ、思いっきり自分の人生を「これでいいのか?」と振り返り続けておりますとも(現在進行形)。

◆歌はすばるさんの「GET BACK」
息を飲みますねぇ・・・。曲もカッコイイし勿論すばるさんの歌もいいんだけど、なんかこうドラマチックなんですよねー存在感が。すごいなーと思う。
好きっていう強さでいったらワタシにとっては錦戸さんのほうが上ではあるんだけど、そういう好きってレベルを超えたところで彼には見惚れてしまうんですよねー。
やっさん&マルのダンスもいい。ただ、衣装の組み合わせ(黒シャツの下に赤Tシャツ)っていうのが一瞬昔の不良みたいです(笑)。・・・ゴリライモ(@ド根性ガエル)ってこういうコーディネートじゃありませんでしたっけ?(うろ覚え)どうせ途中から前をハダけてくれるのならばやはり全員統一(=生肌)でお願い致します。
・・・こういうカッコイイ系の曲なのにゴリライモはねぇよな(反省)。でもホント、この2人ってばコントやらせりゃ面白いし踊れば凛々しいし艶っぽいし。楽器持ってるのもいいけど最近踊ってるのを見れる機会が増えてとっても嬉しい限り。



J3 KANSAI 第4回放送  「お達者ソフトボールチーム」の巻。
◆ヒィーーー--ッッッ!!!(叫)
・・・のっけから取り乱してすみません。だ、だって、錦戸さんの帽子、そのジャイアンキャラには似つかわしくない

ポワポワが・・・(悶絶)。

いえいえワタシもね、素敵過ぎて悶えてるのか違う意味で暴れてるのか段々区別がつかなくなってきたんですが。・・・これ、ちょっとした羞恥プレイ?
なんか・・・なんだかね、

「オレだってまだまだ

カワイイキャラでいけんねんで!!!」
という

錦戸亮の執念のようなものすら感じたのはワタクシの気のせいでしょうか・・・。ブルブルブルブル。

だって、そんな意気込みでもなければあの気高い錦戸さんがトークのときにポワポワをイジられて

ちょっと誇らしげな笑みすら浮かべつつ澄ました表情でいられるはずがありましょうか?いやありますまい!(反実仮想で)

◆今回ロケはお留守番だった錦戸さんの見せ場「Secret Agent Man」
あまりの堂々っぷりに目頭が熱くなり、またもや妄想がひとつ浮かんでしまいました・・・。20代も半ばを過ぎた錦戸さんのディナーショー。何を歌わずしても「SAM」だけは外せますまい。イントロがゆるやかに流れた瞬間、「キャーッ!」と会場にこだまする黄色い声。もちろん相応に年くった自分もその中に・・・我ながらリアルな妄想過ぎて恐ろしいです・・・。
ワタシね、今までもさんざん言ってきましたが錦戸さんのスーツ姿大好きなんですよ。キッチリとボタンを閉めているときでもこの「SAM」のスーツ姿のときだけは許せる(何様だオイ?)。許せないのは中に何も着てないくせにきっちり前を閉めてるときです(笑)。
そしてスーツ姿のまま「空のスクリーン」に乱入。

さすが錦戸さん、ほとんど「全く」と言っていいほどタオルを振りまわす気ゼロです(笑)。

ヒナ&マルがめいっぱいカワイイ顔して画面にアピっているというのに、

「一応お勤め果たしとくで。

釣りはいらんけどな(←?)」


と言わんばかりにそっけないピースを残し、桃太郎侍のような悠々とした歩みで画面から消えていってしまわれました・・・(ウットリ)。「ええっ、今のは幻?」と全国の女子達を惑わせることこそがアイドルの勤めですよね☆(違うよな)
そんなワタクシ内ひとりSMプレイのクライマックス!!!

やっとおもむろにタオルを振り上げたかと思ったら、そのタオルをマルの顔面に思いっきり「ビシッ!」と・・・!!!(昇天)

オーノー、アイムカミン!!!

し、しかも顔は正面を向いたまま可愛げにジャンプなどしつつ知らん振り・・・。

錦戸さん・・・アンタ、やっぱ最強のSだよ・・・フフ。

(河原で殴り合いをした後、傷だらけで微笑み合う暴れん坊のイメージで)
その後で軽くマルと微笑みあってる風なのは「ゴメンな、テヘ☆」とマルに可愛く謝ってらっしゃるのでしょうか。悪いなんて気微塵もないくせに・・・(勝手な決めつけ)。見事なまでの「飴とムチ」!完全降伏です。あなたなしでは生きられそうにありません。



モドル