DOUTON-BOYS感想


「DOUTON-BOYS」本編感想→コチラ ショータイム感想→コチラ
8月8日(金)〜 8月10日(日)
8月16日(土)〜 8月18日(月)
8月22日(金)〜 8月24日(日)

※結局個別に感想書けなかったので、全回通しての感想です。
まだらボケっぱなしの頭で書いてますので何卒お許しを。
<登場人物>
ユウ・・・ リーダー的存在(?)。亡くなったオカン譲りの音痴だが情熱は人一倍。
シンゴ・・・ ハリオスと同じく身体に死を呼ぶ悪魔が眠っているはずなのにポジティブラー。シスコンの気あり。
ハリオス・・・ 想像もできない苦労を背負って生きている男。
すっかりボケキャラになってしまったが根はとっても寂しがりやさん☆
キララのことは放って大阪でDOUTONBOYSやってていいのか他人事ながら心配。
ヒロ・・・ V.WESTボーカル。ちょっと伸ばせばヒーロー(死)。ナルシスト気味のネガティブラー(笑)。
マル・・・ V.WESTベース。アゴがしゃくれているのが悩みの種(?)いつも皆を和ませるムードメーカー。
ヤス・・・ V.WESTギター。基本的にイジラれキャラだがそれも愛されてる証拠よ☆
ギャグにすべったマルを慰める癒し系。
ヨシ・・・ V.WESTドラム。7人が島に遭難する前からの友人なのか全く謎の存在。
物腰が常にしっとりしているのが特徴。
リョウ・・・ 1年前に島で自殺したリョウにそっくりな謎の少年、実は天国からの工作員。
天国で苦労したのか、自殺するほどナイーブだったとは思えないしっかりものキャラとして生き返る。
無類のバナナ好きとして有名。マザコンで海苔のいっぱいついたおにぎりも好物。

こんな愉快な8人が巻き起こすニューウェーブKIGEKI「DOUTON BOYS」
笑って笑って!は〜じま〜るよ☆(「フレンズ」のオープニング風)
<「DOUTON-BOYS」本編感想>
◆OP曲は「Dreamin' Blood」。この曲聴けば聴くほどいいです。昨年の「旅人」もよかったけどこの曲もかなり好き。舞台の最後にも歌ってくれたら感動倍増なのにな・・・とも思ったりして。
花道横の席だった回に、花道挟んで反対側の人に内くんが思いっきりウィンクしているのを目撃(笑)。ひと昔前の少女マンガだと「バチッ」と効果音がつきそうな勢い。

アンタどんだけ正統派アイドルやねん!

(何故かインチキ関西弁で)

もうお腹が筋肉痛になるほど爆笑させていただきました。しかしもしあれがこっち側に向かって飛んできていたら失神していたかもしれない・・・マジで(笑)。

◆1年経ってハリオスもすっかり関西弁に。島にいたときはあんなにシリアスキャラだったのに大阪に馴染むとこんなボケキャラになってしまうのかと感心(笑)。

◆シンゴ、ハリオス、ユウの3人ユニット「カムストック」がコンテストに応募した「安来節」の無理矢理アレンジ曲が聴いてみたいと思っているのはワタクシだけではないと思います(笑)。

◆錦戸さんの最初のシーンは幽霊バージョンでシンゴに語りかけるところから。
幽霊の王道、三角ずきんを頭に巻いてバナナを手にしております(笑)。
あの「バナナ好き」という設定が1年経ってこんな形で活かされるとは・・・。
しかもその後「死んだリョウにそっくりな謎の少年リョウ」として7人の前に現れるシーン。
これ・・・・・・絶対わざとでしょ!?
やっぱり頭に三角ずきんで五木ひ●しみたいな白いスーツ着て絨毯に乗っているのを初めてみたときにゃもう、笑いをこらえるのに必死(うんにゃ、笑ったけど)でしたわよ。

「ユウさん!

凹んでんの?らしくないなぁ〜!(ニッコリ)」


とか言ってる場合じゃないっつの。

アンタはワタシを殺す気か!?(違う意味で)

ま、ケーキの中から現れた過去を思えば屁でもありませんよね、錦戸さん☆
本人もイキイキノリノリでやっている様子が伝わってまいります。
靴が脱げて浮いてしまった左脚をヤケッパチと言わんばかりにエイッと持ち上げてみたり、開脚させてくるっと回してみたり。

アニキってばそんなルックスしてるくせにお・ちゃ・め・さん(おでこツーン)

しっかし錦戸さんもブランコ乗ったり絨毯乗ったり忙しいね・・・。
来年は何に乗って下さるんでしょうか。楽しみでなりません(ニヤリ)。

◆V.WESTのメンバーに加わった天国からの工作員リョウ(笑)。
「花唄」を歌いながら内くんと花道を歩いて登場するのですが、

その時・・・家政婦は見た!(え、アタイは誰?)絡み合う2人の指と指を!

チクショー、そっちがその気なら受けて立つ!(誰に挑戦しているのか?)
一度、花道を歩いてくるときにマイクを通さない生歌が聞こえて得した気分になりました(笑)。

◆ハリオスの「俺達3人が醸し出す強烈な〜」は何度聞いても笑ってしまいます。絶妙。

◆今回、回を重ねる度にヨシ(大倉くん)がはっちゃけていっているのが楽しくって仕方ないです。チアガールのシーン、ある時は武富●風(?)エアロビダンス、またあるときは渚で戯れるキャップル・・・(これ、お気に入り)。
後半になるとこの「渚で戯れるキャップル」もバージョンアップ。マル(女役?)にバストタッチしてモジモジ・・・にはもう腹がよじれるかと思うほど笑わせていただきましたよ。
「ワン・ツー・千鳥足!」「ワン・ツー・すっごい千鳥足!」も最高。
普通に「僻んでないよ〜〜」「汗ダクダクや〜(うどんすきを食べつつ)」「ボーっとやけどわかってきた」ってセリフ言ってるだけで笑ってしまうんですが・・・これはきっと天性の才能ですね(笑)。なんとかしてくれ!

◆ユウ・シンゴ・ハリオスが自転車で登場「アホーアホーってカラスの大群でもおるんかー?」のシーン。3人が「ほー●ー」と言ったあと、一度、マイクにも拾えないぐらい小さな声でボソッと内くんが「みんなや」と言った回があるんです!!!え、み、みんな・・・・・・全員がまさか●ーけー!?(ハラハラ)

錦戸さんは違うよ・・・ね?(ドキドキドキドキ)

錦戸さんはコンコ●ドだよね!?(必死の訴え)


頼む、一行でいいから「俺はコ●コルドやで、安心し」ってメール下さいませんか錦戸さん。

◆ユウさんの下ネタ関係、楽しませていただいているんですがどうもやり過ぎて1度松竹座さんに怒られてしまったらしくそれ以来大人しくって残念です。
「(音感の良くなる薬は)赤●げ薬局にあるよ!」のネタにワタクシ大笑いだったんですがヤングギャルの皆様は赤ひ●薬局ご存知なんでしょうか・・・?

◆下ネタといえば。
ユウとヤスのケンカのシーンでユウがヤスに大抵「お前、ウ○コ踏んでんで」をいろんなバージョンで言うんですね。「犬のウ○コ」だったり「村上のウン○」だったり(笑)。
それが1度何故か「イカ踏んでんで」と言われ、ボソッとヤスが靴のニオイを嗅いで「イ●臭い」と呟いたんです(笑)。それにはみんな反応しなかったんですが、ただ一人爆笑している人物が・・・。

それは何をかくそう我らが錦戸亮その人です!!!

そんな下ネタに反応する錦戸さんにも男を感じ、おねーさん嬉しくなっちゃいました・・・(笑)。

◆1幕最後のフライング、手をパタパタさせる錦戸さんに大爆笑。
手首のスナップが必要以上に効いています。
脚の形もたまにヘンテコなときがあります(笑)。
この時の曲もいい感じだし、飛びながらの「休憩しましょー、20分でーす!」が可愛くって大好きです(はぁと)。

◆祭りの夜、望郷の思いを胸にひとり港にたたずむハリオスを襲うバイク野郎グループ(というかヤの字の人々?)。
黒ずくめ衣装の背中に「夜叉」って素敵なセンスにプチウケ。
確かに強そうな名前だがメンバーは誰も強そうじゃない・・・(笑)。

◆「ときめきのブルーシャイニング!・・・それは青春の輝き」で始まる、名誉があるのか何だかわからないオーディションのシーンにて(笑)。
今度こその本気を信じてリョウがシンゴ、ユウ、ハリオスに加わって登場。「Name of Love」をしっとりと歌い上げるのですがユウが最後の最後で思いっきり音を外してしまいます(ま、お約束ですわな)。
その時のリョウの顔がもう演技とは思えないほど恐ろしい形相を・・・(笑)。
あんな顔で睨まれたらそれこそ「おしっこチビった、通り越してもれちゃったー」ですわ(笑)。
どーでもいいですがこのオーディションで優勝する「シルバーグレイ」の存在が気になって気になってしょうがないのはワタクシだけでしょうか?(笑)

◆ユウオカンがうどんすきの鍋から出てくるシーン。
リョウがユウオカンにくっついたうどんやネギを取ってあげてて、ちょっとジェラシー(笑)。
(しかしとってもいい絵面なので心のおかず箱にしまっておくことにする・笑)

◆ユウオカンと曽根崎初子オバチャン(浪華音楽大学創立者)のケンカを止めに入るリョウ。

「大きい胸大きい胸ですって」なんて

棒読みで投げやりに吐き捨てるバージョンも好きだったんですが
(果たして錦戸さんはオッパイ星人だろうか・・・気になる)


「ヒロくん」「ユウくん」と名前を間違えられ「リョウくん!!!」とキレるバージョンも素敵☆痺れちゃいますわ(はぁと)。


◆冒頭から「憧れのビートルズさまー!」なんてセリフが出てくる度にケツがこそぼうなる(byユウオカン)ワタクシ(笑)。今時の若者が果たしてビートルズに憧れるのか?しかもビートルズからのメッセージって・・・まるで全員死んでるかのような扱いだけどもまだポールマッカートニーなんて若いねーちゃんと結婚してバリバリ現役だと思うんですが・・・いいのかこんなオチで(笑)。

「(リョウやハリオスは)きっと波瀾に富んだ人生を送ってきたんやなぁ〜」という今宮オッサンのセリフ。
確かにハリオスさんは生まれたときから波瀾の生涯だったと思うんですけど
リョウは島に流されて自殺するまでマザコンのボンボン育ちだったんじゃないかと思うんですが(笑)。
そんなヤワだから「おかぁさ〜ん!海苔のいっぱいついたオニギリが食べたい!」と言いながら命を絶ってしまったのではないかと・・・ま、きっと天界で苦労したんですね。今回しっかり者キャラになってますもんね(笑)。

◆ラストシーン「天国に帰らなあかんねん」というリョウの激マブシーン。
ユウオカン「関ジャニ7になってもええか?」の後のリョウの反応、微妙に毎回違っててカワイイのなんのって!!!
客席の反応が薄いと小首を傾げてみたり「微妙」と呟いてみたり。

「待って!アイツが拍手してない!!!」

キレたときにはもう大興奮!
「(残っても)イイ?」とユウオカンに訊ねるポーズがまたキューティーなんですわ。
(中腰で前かがみになり膝に両手を当てている。女子だったらオッパイアピールポーズ)
すっかりイイ感じにアドリブ慣れしてきた錦戸さんに乾杯!
しかしリョウ「やった!生き返った!」って言ってますが、
「幽霊ってこと忘れて頑張るんやで〜」と言われてるし、それ生き返ったのと違うでしょ(笑)。

しかし無邪気に喜ぶ姿がカワイイので許す!

(要はなんでもアリらしい・笑)


「やった、生き返った!」のあとに客席に拍手を求める姿も
本当は寂しがりの憎いあんちくしょう☆って感じです。ウフー。

◆何度かユウやユウオカンのセリフに「七転び八起」っていう言葉が出てくるんですが、これって最後リョウが下界に残って8人でやっていくくだりとかけられているキーワードではないかという気がするんですよね。
「7人じゃ足りない、8人じゃないと駄目なんだ」っていう熱い思いを感じます。
(最後はキレイにまとめてみた・笑)
<ショータイム感想>(8/13まだ未完。曲順等間違ってたらご愛嬌)
◆Believe my story〜お前がいる
◆Secret Agent Man
→ショータイムの最初の衣装、黒と赤っぽい?(うろ覚え)の短め闘牛士風ジャケットなんですが、
この短さがええ〜塩梅なんですよ!!!
ヘソと腹筋を素晴らしいチラリズムの極地といったアングルから拝むことができるわけなんですけれども

H・E・S・O祭りのみならず、「おパンツゴム祭り」まで飲めや歌えの大カーニバル!!!(当然あくまで脳内)

◆たよりにしてまっせ
◆おいらの人生のっぺらぼ〜!
◆愛してる愛してない
◆旅人

→激近で歌う錦戸亮にウットリし過ぎて気分は「ふたりのビッグショー」だったことがありました・・・。
生え際とパンツの柄が今でも目に焼き付いています。

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<Aプロ/ニューヨークストリート>
◆Ash to Ash (錦戸&横山)
◆To Heart (内)
◆Feel I Makin' Good
◆Singin' for you (BOYS)
◆All of me for you
→これ・・・・・・(遠い目)思い出すだけで失神しそうになってしまうのですが、
のっけから錦戸さんの大波いわばビッグウェーブ的腰回しがございます。
これがもうなんて言ったらいいのか・・・

「セクシャルバイオレットNo.1錦戸」

とでも呼ばせていただきましょうか(今回キャッチフレーズ多いな)。
とにかく官能的。とにかく挑発的(そっけないくせに動きは大胆なの☆)。

思わずうわごとのように「ヤバイ妊娠する・・・」と呟いてしまったほど。

呼吸するのを忘れて見入ってしまいます。気分はもう桃源郷。
ラストの無造作な投げキス・・・錦戸さんの場合投げキスになってないけどそこがまたいいの!
なんつーか普段の錦戸亮を生々しく想像してしまうじゃーありませんか・・・。
きっと女子に「ねぇ、チューしてぇ」と甘えられても「うっさい!」と一喝しておきながら
意表をついて無造作にチュッとやっているような。フフフフフフ(ドリー夢モード)。
この曲は目で見ちゃ駄目です(そんなタイトルの曲がありましたね・笑)

子宮で見るように!

一度この曲のときに2フレーズ分ぐらい錦戸さんと目が合いっぱなしで歌い続けたことがあり、
「気分はヒデとロザンナだったよ・・・アニキがヒデならあたしゃーロザンナか!」
とのた打ち回っていたら、うめ嬢に「例えが古すぎる!」と一喝されました・・・。
じゃあ何だ、ヒロシ&キーボーならいいのか!?(これもまた古・・・)

◆MC
◆Fool's Day(ハリオス劇中歌)


<Bプロ/遊園地>
◆STANCE
◆どーしようもない (村上ソロ)

→・・・カッコイイんですけどつい笑っちゃうのは何故・・・(失礼)
衣装換えして赤いノースリ(いわゆるタンクトップ)姿になったときに素で思わず「ヒュー!」と言ってしまい
隣にいたうめ嬢に笑われてしまいました。
「踊り子さんには手を触れないで!」のノリです(笑)
しかしここで、ワタクシからひとつ命令に近いお願いが。
バックの男子達は全員強制的にシャツをハダケるように!以上!

◆HOLD YOU TIGHT
◆Knockin' Trackin'
◆明日に向かって
◆All of me for you
◆MC
◆約束 (錦戸劇中歌)

→これって「この星で生まれて」の続編ソングなのかしら? なんて思ってしまいました。
成長した錦戸さんがもっと深みのある男の味わいを醸し出している・・・かどうかはさておき
この曲を歌っている時の錦戸さんの目に星が見える、究極のウットリナンバー。

<Cプロ/学校>
◆正義の味方は役に立たない


→錦戸亮としては当然

シャツはズボンにイン!

憎ったらしいぐらいキッチリイン!


あのパツキンなのに白シャツがきっちりグレーのスボンに収められているところに
そこはかとなく漂うエロスの香りを感じるのはワタクシだけでしょうか・・・。

ワタクシの勝手な自論ですが「エロスとはギャップ」

そう、エロス イズ ギャップ!(同じだよ)

♪正義の〜(チャチャッ)味方は〜(チャチャッ)の部分では

自慢のプリケツを軽快なリズムに乗せつつも何故か目が虚ろ・・・かと思いきや

突然何かに取り憑かれたように激しい動きを見せたり、
錦戸さんもうヤケッパチになっているとしか思えません。
とりあえずこの曲は

「金髪+キッチリズボン+プリケツ+

どこか虚ろでヤケッパチ」
が奏でる素敵なハ〜モニ〜*:.。.:*・゜゜・ です。

錦戸亮のカワイイ史(ワタクシ内年鑑)に残る名シーンとなるでしょう。

・・・どうでもいいんですがひとつ物申したいことが。
制服。そりゃーもうイイ設定ですよ。最高っすよ。
しかしワタクシ的には、
「白シャツ+紺ズボン=ネクタイなしでも可(襟はパックリ開くように)」or
「白シャツ+グレーのズボン=ネクタイ必須!」

じゃないとイヤイヤのイヤン!
そりゃー世の中白シャツにノータイでグレーのズボンっていう組み合わせの制服も腐 るほどあるでしょうよ。

でもね、ワタシがイヤなの。制服が持つなんちゅーか・・・青春の匂いが薄れる!

(↑なんかこうやって力説してるとワタシなんだか変態の人みたいね)

◆学校コント〜皆が怪我する時間
→9日2部ではナント錦戸亮がモノマネを披露!
錦戸亮、ひとりものまね王座決定戦!(もちろん優勝は錦戸亮)
錦戸さんとモノマネって全く結びつかないので、一体何の真似をするのだろう?と興味津々でいたのですが、
一発目は山崎まさよしの「♪おふちへはへ〜ほほぅ〜(注:おうちへ帰ろう)」。
・・・ふーん。なんだかソツのない選択じゃない?しかもまぁまぁ似てるじゃない?
かなり躊躇しながらやってる様子が小リスのようで愛くるしいったら☆
(あんな柄の悪い小リスはいねぇか・・・)
二発目は和田アキ子の「♪まひは〜ひ〜は〜!(注:街は今〜)」
・・・あんまり山崎まさよしと変わらない・・・?(ボソッ)
ワタシの「ヒデキ(西城)」と「ペニシリンのボーカル」の真似が同じだという原理ですね(笑)。

→10日2部、無理矢理島木譲二のネタ(キック&キック)をやらされた錦戸さん。
とってもとっても屈辱的だったらしく(そんな奴を見るのがまたタマラン・笑)
「ガン!」と椅子を蹴飛ばして袖に引っ込んでしまいました。

キャーッ!!!錦戸亮はやっぱりそうでなくちゃネ☆

キレキャラ炸裂させてナンボ。横山さん、もっともっと錦戸イジリお願いします(笑)。

※8/18(月)の錦戸さん※

◆ゴキゲンでした。学校のシーンで椅子を運びながら「今日は楽しい!」とおっしゃっていたほど。それを裏付けるかのように「Soul Way」のときドラム側に向かって素でスキップしていらっしゃいましたわ・・・。オイ、18にもなってスキップかよ!(愛はあってもツッコむことは忘れない)
◆錦戸さんがあまり脱ごうとしないのは、細いのを気にしているからだそうです。

・・・・・・馬鹿野郎!(心を鬼にしてアニキにビンタ)

つべこべ言わず脱ぐんだ。減るもんじゃなし。


◆Soul Way (すばるバンド)
◆Believe your smile
◆All of me for you

◆Name of Love(錦戸&すばる劇中歌)
現実のあらゆるしがらみを忘れて思う存分錦戸亮に酔いしれるための曲。
陶酔し過ぎて曲の終わりにうめ嬢に「ウットリし過ぎ」とツッコまれました・・・。

今年の「錦戸亮・ウットリ大賞」の最有力候補作品です。

(せっかくなので年末に「ウットリ大賞」「男前大賞」「カワイイ大賞」「極道大 賞」のノミネートでもしようか・・・と
今思い付いた。忘れるかもしれないけど・笑)

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◆和風ダンス
→衣装の上から長い法被を着ているんですが、それぞれ背中の絵柄が違うんですね。

錦戸さんは期待を裏切らず「白龍」・・・・・・(微笑)。

キャッチフレーズは「龍を背負う男・錦戸亮2003年夏」で夜露死苦!


いよっ、さすが業界きっての極道派アイドル!(誉めてます)

◆Do you agree?
→この曲の時や冒頭&ショータイム後半で着ていたグリーンと白の衣装の時。
このときワタクシの視線はどこに注がれていたかと申しますと、錦戸さんの股間へ・・・・・・(モジモジモジモジ)。

張 っ て い る!!!(断言)

「絶対アニキって良いモノ持ってるよ」と言い切るワタクシ。(大人って汚れてるネ☆)
当然「どこ見てんのよ!」と友人達には罵倒されてしまいましたが
女子ならみんな愛する殿方のイチモツは気になるよネ?

◆FIGHTER
◆Booster
◆JUMBO

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※特集・錦戸亮の「これが俺の生き様じゃ!」 〜おぬしもやっぱり男よのう〜※

◆16日(日)2部にて。お客様にいただいたと思われるバナナの玩具を股間に当ててプルプルと回す錦戸さん。

ヒィーーーッ!!!(嬉しい悲鳴)

剥かせろ!そして咥えさせろ!

(↑いい年ぶっこいた大人が自分を見失うとこうなる、という見本です)

◆またあるときはダブルアンコールで登場の際花道に向かって

マイクをイチ●ツに見たててプロペラ状態で突進。

◆そしてまたあるときはWアンコール(カーテンコール)で幕が上がったときにちょうど目の前で

マイクをイチ●ツに見たてて摩擦運動。


嫁入り前の婦女子にゃ刺激が強すぎますがな!(嘘。大ハッスルでした)

合い言葉は「イヤン☆錦戸さんたらやめないでもっと☆」でお願いします。

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◆Eden
→曲の前のヨコのしっとりトークとの相乗効果で、すっかり涙腺が緩んでしまう曲。
♪Won't you stay by my side 全てを磨り減らしてるとしても Please stay by my side〜♪
のところが特に。
「全て=有給と貯金」をすり減らしてもオレに付いて来いや!
という錦戸様からのメッセージのように思えて涙が滲みます。

・・・なんつーのはちょっぴり照れ隠し。
♪We gonna reach for the Eden〜と歌う彼らは、
自分たちが作り出してる空間そのものが私達にとって既に楽園=Edenなんだということを知っているのでしょうか。
もうジャニーズとかそんなの関係なく「こいつら愛してる!」と思った瞬間でした。

<Encore>
◆あの娘はSo Fine

<千秋楽・ダブルアンコール>
◆俺たちに明日はある



モドル